大人気のアサヒ「生ジョッキ缶」、9月以降の販売日を公開
アサヒビールは、「アサヒスーパードライ 生ジョッキ缶」の9月以降の発売日を公開している。大好評につき一時販売を休止するなどの対応策をとってきたが、今後は月に一度のペースで販売することになるという。
8月は3日に販売しており、以降、9月7日、10月12日、11月16日、12月21日に数量限定で販売する。店舗によっては1人が購入できる数に制限を設けている場合もあるので、購入時にはチェックしておきたい。
生ジョッキ缶は、4年前に顧客から「お店で飲む生ジョッキを家でも飲みたい」という声を受けたことがきっかけで開発が始まった。「ビールを通じてお客様にワクワクしてもらいたい」という思いから、フルオープンできめ細やかな泡を再現した缶ビールを開発した。
同社の塩澤賢一代表取締役社長は公式HPで生ジョッキ缶についてのメッセージを公開。「予想をはるかに上回るご好評をいただいたため、一次休売となり、大変ご迷惑をおかけし申し訳ございません」と陳謝した。
ふたがフルオープンになっても指や口が切れないセーフティー構造や、自然発泡する缶という特殊な缶容器を使用しているため、容器の製造数にも限りがあった。しかし、コロナ禍で気ままな外食が難しい状況でも、家で店のような生ビールを飲んでもらえるようにと考え、4月6日に発売した。今後は缶容器を一定量用意したうえで、定期的に数量限定で販売していく方針だ。
8月は3日に販売しており、以降、9月7日、10月12日、11月16日、12月21日に数量限定で販売する。店舗によっては1人が購入できる数に制限を設けている場合もあるので、購入時にはチェックしておきたい。
生ジョッキ缶は、4年前に顧客から「お店で飲む生ジョッキを家でも飲みたい」という声を受けたことがきっかけで開発が始まった。「ビールを通じてお客様にワクワクしてもらいたい」という思いから、フルオープンできめ細やかな泡を再現した缶ビールを開発した。
同社の塩澤賢一代表取締役社長は公式HPで生ジョッキ缶についてのメッセージを公開。「予想をはるかに上回るご好評をいただいたため、一次休売となり、大変ご迷惑をおかけし申し訳ございません」と陳謝した。
ふたがフルオープンになっても指や口が切れないセーフティー構造や、自然発泡する缶という特殊な缶容器を使用しているため、容器の製造数にも限りがあった。しかし、コロナ禍で気ままな外食が難しい状況でも、家で店のような生ビールを飲んでもらえるようにと考え、4月6日に発売した。今後は缶容器を一定量用意したうえで、定期的に数量限定で販売していく方針だ。