freecleは8月10日にワイヤレス集音器「able aid」の店頭販売を開始する。取り扱い店舗はビックカメラやヨドバシカメラなどの家電量販店、メガネ専門店など。
able aidは2020年に開催された世界最大のエレクトロニクスショー「CES 2020」でも注目を集めた聴覚支援ヒアラブルデバイス。シグナルリサーチが2021年7月に40代以上の難聴者400人に実施したアンケート調査では、集音器における音質満足度No.1にも選ばれている。
特徴は本体に四つの無指向性マイクを備え、ソフトウェアで集音指向性をコントロールできることだ。特定方向のノイズを最大99%除去することで、会話によるコミュニケーションの快適性を高めてくれる。
形状はネックバンドスタイルを採用しており、装着しやすく紛失の心配も少ない。スマートフォンと連携し、専用アプリから個人やシーンに応じて聴こえ方を調整することができる。スマホから音楽を再生したり、通話したりとイヤホンライクに使用することも可能だ。
高性能の補聴器であれば数十万円を超える価格になることも珍しくないが、able aidは高水準の聴覚サポート機能を搭載しながら、3万9800円という低価格を実現。聞こえに悩みを持ちながらも補聴器を購入することが難しい人でも手に入れやすい製品となっている。
able aidは2020年に開催された世界最大のエレクトロニクスショー「CES 2020」でも注目を集めた聴覚支援ヒアラブルデバイス。シグナルリサーチが2021年7月に40代以上の難聴者400人に実施したアンケート調査では、集音器における音質満足度No.1にも選ばれている。
特徴は本体に四つの無指向性マイクを備え、ソフトウェアで集音指向性をコントロールできることだ。特定方向のノイズを最大99%除去することで、会話によるコミュニケーションの快適性を高めてくれる。
形状はネックバンドスタイルを採用しており、装着しやすく紛失の心配も少ない。スマートフォンと連携し、専用アプリから個人やシーンに応じて聴こえ方を調整することができる。スマホから音楽を再生したり、通話したりとイヤホンライクに使用することも可能だ。
高性能の補聴器であれば数十万円を超える価格になることも珍しくないが、able aidは高水準の聴覚サポート機能を搭載しながら、3万9800円という低価格を実現。聞こえに悩みを持ちながらも補聴器を購入することが難しい人でも手に入れやすい製品となっている。