丸亀製麺は7月21日から、同社が展開するる讃岐うどん専門店「丸亀製麺」および「麺屋通り」において、「丸亀うどん弁当シリーズ」から、子ども向けの「丸亀こどもうどん弁当」を持ち帰り限定で販売する。価格は「にこにこ 1/2玉サイズ」が450円、「もりもり 1玉サイズ」が550円。
「丸亀こどもうどん弁当」には、コシのあるうどんに加えて、とりももの唐揚げ、タコちゃんウィンナー、旬の枝豆やコーン、色鮮やかなブロッコリー、きんぴらごぼう、ほんのり甘いたまご焼きなど、彩り豊かな7種のおかずが入っている。
ぶっかけだしはキャップ式の容器で提供するので、子ども自身が好みの味加減でかけられる。
同社は、2021年1月に始動した「うどんで日本を元気にプロジェクト」の一環として、TOKIOと共創型パートナーシップを締結しており、同パートナーシップ第1弾企画となる「丸亀こどもうどん弁当」の開発にあたっては、TOKIOから特に食育への関心が高い国分太一さんが参加している。
「丸亀こどもうどん弁当」には、コシのあるうどんに加えて、とりももの唐揚げ、タコちゃんウィンナー、旬の枝豆やコーン、色鮮やかなブロッコリー、きんぴらごぼう、ほんのり甘いたまご焼きなど、彩り豊かな7種のおかずが入っている。
ぶっかけだしはキャップ式の容器で提供するので、子ども自身が好みの味加減でかけられる。
同社は、2021年1月に始動した「うどんで日本を元気にプロジェクト」の一環として、TOKIOと共創型パートナーシップを締結しており、同パートナーシップ第1弾企画となる「丸亀こどもうどん弁当」の開発にあたっては、TOKIOから特に食育への関心が高い国分太一さんが参加している。