東京ディズニーランド&シー、営業時間短縮を継続 酒類提供も休止
オリエンタルランドは8月22日まで、東京ディズニーランドと東京ディズニーシーの運営時間を引き続き10時から19時までに短縮するとした。千葉県によるまん延防止重点措置を踏まえて決定した。
また、アルコールメニューの提供についても引き続き8月22日まで休止する。入場人数については、1パークあたり原則5000人の制限を設けている。
同社は来場者に対し、健康の安全に配慮したパークの運営に理解と協力を呼び掛けている。
また、アルコールメニューの提供についても引き続き8月22日まで休止する。入場人数については、1パークあたり原則5000人の制限を設けている。
同社は来場者に対し、健康の安全に配慮したパークの運営に理解と協力を呼び掛けている。