【話題のニュースダイジェスト】 2021年7月2日から8日までの期間、「BCN+R」で注目を集めたのは、ゆうちょ銀行が窓口とATMの現金払込手数料を一律110円値上げしたことに関する記事だった。また、スタバ新作の「47JIMOTO フラペチーノ」や豪華カプセルホテルの「定住プラン」も注目度が高かった。
さらに、各種既存サービス料金の新設や改定、ATM関連料金の新設や改定、利用時間帯の縮小、駅・ショッピングセンター、ファミリーマートに設置しているATM利用料金の有料化など、幅広いサービスで値上げを実施する。
今回の新作は、スターバックス日本上陸25周年の第2弾。地元のパートナー(従業員)が地元の利用者へのこれまでの感謝と、今後の末永いつながりへの想いを込めて考案したメニュー。47都道府県ごとに「これぞ、わが地元のお客様に届けたい商品」として、各地域のパートナーから出てきたアイデアをベースに商品化した。
ドリンク・タオル・館内着・洗濯洗剤・食事(ご飯・味噌汁・生卵)・Wi-Fi・個室ブース・プリンター・マッサージチェア・コミック・雑誌・充電ケーブルなど、多くの無料サービスを用意している。このほか、「人工温泉」に加え、人気設備の「サウナ」(都内3店舗:ミストサウナ、名古屋栄店:ドライサウナ)やマッサージチェアも何度でも無料で利用することができる。
記事では、ルマンド、バームロール、エリーゼ北海道ミルク、ブランチュール、ミニベイクドチーズケーキ、ミニ濃厚チョコブラウニー、アルフォート塩バニラを冷やしたらどのようになるのか紹介している。
ニコンが6月29日に発表したミラーレス一眼「Z fc」もその一つ。フィルム時代のフルマニュアル一眼レフ「FM2」を彷彿とさせるデザインが特徴だ。同社の似たようなカメラでは、2013年に発売した「Df」が有名だ。 Z fcは、レンズマウントこそミラーレス用の大口径・Zマウントを採用しているものの、Dfよりも薄くコンパクトなボディーを実現。デザインのイメージはFM2にかなり近づき、フィルムカメラっぽい雰囲気が高まった。
ゆうちょ銀行の手数料値上げ
ゆうちょ銀行は2022年1月17日から、窓口やATMで提供している各種払い込みサービスにおける現金での払い込み手数料を110円値上げする。他にも窓口で預金などをする際に硬貨の場合、「51~100枚で550円」と枚数に応じた料金を新設するなど、現金の取り扱いに関する各種サービスで値上げする。さらに、各種既存サービス料金の新設や改定、ATM関連料金の新設や改定、利用時間帯の縮小、駅・ショッピングセンター、ファミリーマートに設置しているATM利用料金の有料化など、幅広いサービスで値上げを実施する。
スタバ新作「47JIMOTO フラペチーノ」
スターバックス コーヒー ジャパン(スタバ)は6月30日、全国のスターバックス店舗(一部店舗を除く)47都道府県ごとの個性がつまった新作「47JIMOTO フラペチーノ」を発売する。今回の新作は、スターバックス日本上陸25周年の第2弾。地元のパートナー(従業員)が地元の利用者へのこれまでの感謝と、今後の末永いつながりへの想いを込めて考案したメニュー。47都道府県ごとに「これぞ、わが地元のお客様に届けたい商品」として、各地域のパートナーから出てきたアイデアをベースに商品化した。
2万5000円で豪華カプセルホテルが「15日使い放題」
サンザが運営する豪華カプセルホテル「安心お宿」は、通常価格から50%以上お得な「定住プラン」を6月22日から提供開始した。施設内の設備はすべて無料で利用することが可能。利用料金は、都内3店舗(男性料金)の「15日使い放題」が2万5000円、「30日使い放題」が4万円としている。ドリンク・タオル・館内着・洗濯洗剤・食事(ご飯・味噌汁・生卵)・Wi-Fi・個室ブース・プリンター・マッサージチェア・コミック・雑誌・充電ケーブルなど、多くの無料サービスを用意している。このほか、「人工温泉」に加え、人気設備の「サウナ」(都内3店舗:ミストサウナ、名古屋栄店:ドライサウナ)やマッサージチェアも何度でも無料で利用することができる。
冷やしてもおいしい「ブルボンシリーズ」
暑さに弱く溶けやすいチョコレートは、夏に敬遠されがちなお菓子。しかし、冷やすことで格段においしくなるチョコレート菓子が、実はたくさんある。年代を問わずにファンの多いブルボンから厳選し、冷やすことで得られる新しい魅力を解説する。蒸し暑くてうんざりする夏だからこそ、手軽に始められる小さな楽しみを見つけよう。記事では、ルマンド、バームロール、エリーゼ北海道ミルク、ブランチュール、ミニベイクドチーズケーキ、ミニ濃厚チョコブラウニー、アルフォート塩バニラを冷やしたらどのようになるのか紹介している。
デジカメも“回帰現象”
スマートフォンがカメラの主役を奪うようになってから、フィルムカメラのデザインに先祖返りする現象が目立ち始めた。ファッションやグルメなど、ざまざまな場面でみられる「何周か回って、結局もとに戻る」という現象がデジカメにも起きている。ニコンが6月29日に発表したミラーレス一眼「Z fc」もその一つ。フィルム時代のフルマニュアル一眼レフ「FM2」を彷彿とさせるデザインが特徴だ。同社の似たようなカメラでは、2013年に発売した「Df」が有名だ。 Z fcは、レンズマウントこそミラーレス用の大口径・Zマウントを採用しているものの、Dfよりも薄くコンパクトなボディーを実現。デザインのイメージはFM2にかなり近づき、フィルムカメラっぽい雰囲気が高まった。