ブックオフコーポレーションは、ビューンが運営する店舗の会員制・サブスク導入支援システム「Sub.」を活用した書籍やソフトを割安で購入できる回数券「ブックチケット」の販売をブックオフの一部店舗(25店)で7月5日に開始した。
ブックチケットは、ブックオフで販売している220円以下のコミック・書籍を、通常価格から最大で70%オフにする回数券サービス。
350円~1980円の回数券を購入することで、サービス提供店舗における220円以下の全ての商品の中からプランに応じた冊数を引き換えられる。
さらに、全ての書籍と1980円以下のCD、DVD、Blu-rayディスク、ゲームソフトの販売価格を10%オフに、書籍の買取価格を20%アップするプレミアム特典も付属しており、回数券の有効期間内なら何度でも利用できる。また、サービス提供店舗なら、複数店舗での利用も可能となっている。
なお、ブックチケットは提供サイトから購入でき、店舗でスマートフォンの画面にチケットを表示して提示することでサービスが適用される。
ブックオフコーポレーションでは、2022年5月までにサービス利用可能店舗を100店(直営店)に拡大することを目指している。
ブックチケットは、ブックオフで販売している220円以下のコミック・書籍を、通常価格から最大で70%オフにする回数券サービス。
350円~1980円の回数券を購入することで、サービス提供店舗における220円以下の全ての商品の中からプランに応じた冊数を引き換えられる。
さらに、全ての書籍と1980円以下のCD、DVD、Blu-rayディスク、ゲームソフトの販売価格を10%オフに、書籍の買取価格を20%アップするプレミアム特典も付属しており、回数券の有効期間内なら何度でも利用できる。また、サービス提供店舗なら、複数店舗での利用も可能となっている。
なお、ブックチケットは提供サイトから購入でき、店舗でスマートフォンの画面にチケットを表示して提示することでサービスが適用される。
ブックオフコーポレーションでは、2022年5月までにサービス利用可能店舗を100店(直営店)に拡大することを目指している。