サンコーは、2020年度(20年6月1日~21年5月31日)の業績で売上高が前年度比244%増の43億円を達成した。03年設立以来の最高売上高という。なお、数値は速報値で、決算数値と異なるとのこと。
売上増の要因は、ペルチェ式ウェアラブルクーラーの「ネッククーラーNeo」「ネッククーラーEvo」や、「超高速弁当箱炊飯器」「タンク式食器洗い乾燥機」「エレクトリックナイフSlim」などの巣ごもり関連商品がヒットしたこと。秋葉原の直営店舗では、前年度比200%増の売上高を達成したという。
売上増の要因は、ペルチェ式ウェアラブルクーラーの「ネッククーラーNeo」「ネッククーラーEvo」や、「超高速弁当箱炊飯器」「タンク式食器洗い乾燥機」「エレクトリックナイフSlim」などの巣ごもり関連商品がヒットしたこと。秋葉原の直営店舗では、前年度比200%増の売上高を達成したという。