「赤いたぬき」と「緑のきつね」期間限定販売、「赤緑合戦」の和解で
東洋水産は、カップ入り即席麺「赤いたぬき天うどん」と「緑のきつねそば」を4月12日から全国で期間限定発売する。また、商品発売に合わせて、「赤いたぬき・緑のきつね発売記念『赤緑間違い探し』」キャンペーンを4月12日から4月21日まで実施する。
18年に始まった「あなたはどっち!?食べて比べて投票しよう!」キャンペーンでは、2年連続で「赤いきつね」が勝利を飾り、マニフェストに掲げていた「赤いたぬき天うどん」や「もっと赤いたぬき天うどん」を発売してきた。
3年目を迎え最終決戦となった赤緑合戦では、赤いきつねの投票数が8884票、得票率が49.5%、「緑のたぬき」の投票数が9065票、得票率が50.5%と181票、得票率1ポイントという僅差で「緑のたぬき天そば」が初勝利を収めた。今回は、お互いの健闘を称え合い、和解という形で終止符を打つこととなったため、その“和解”を記念して両者コラボの新商品として赤いたぬき天うどんと緑のきつねそばを発売することとなった。
赤いたぬき天うどんは、コシのあるうどんに、かつおやさまざまな魚介の和風だしを利かせたつゆがマッチする。具材には、緑のたぬき天そばでおなじみの小えび天ぷらをベースにした天ぷらに、赤いきつねうどんのお揚げを食べやすいサイズにしたきざみ揚げやたまごを加えた食べ応えのある一品になっている。
緑のきつねそばは、滑らかで弾力のあるそばに、お揚げに具材を変えても緑のたぬきの味わいに近くなるよう甘さを控えめにしたかつおの風味が強いつゆを使用している。具材には、赤いきつねうどんにのっているジューシーなお揚げと緑のたぬき天そばの天ぷらのトッピングでも使われている小えび天ぷらが入っている。
赤いたぬき・緑のきつね発売記念「赤緑間違い探し」キャンペーンでは、赤いきつねと緑のたぬき、赤いたぬきと緑のきつねが4商品並んだ間違い探しを実施。公式Twitterから出題される間違い探しに答えて投稿を引用リツイートすると、正解者の中から抽選で赤いたぬきと緑のきつね1ケース(赤いたぬき6食・緑のきつね6食)を20人にプレゼントする。
18年に始まった「あなたはどっち!?食べて比べて投票しよう!」キャンペーンでは、2年連続で「赤いきつね」が勝利を飾り、マニフェストに掲げていた「赤いたぬき天うどん」や「もっと赤いたぬき天うどん」を発売してきた。
3年目を迎え最終決戦となった赤緑合戦では、赤いきつねの投票数が8884票、得票率が49.5%、「緑のたぬき」の投票数が9065票、得票率が50.5%と181票、得票率1ポイントという僅差で「緑のたぬき天そば」が初勝利を収めた。今回は、お互いの健闘を称え合い、和解という形で終止符を打つこととなったため、その“和解”を記念して両者コラボの新商品として赤いたぬき天うどんと緑のきつねそばを発売することとなった。
赤いたぬき天うどんは、コシのあるうどんに、かつおやさまざまな魚介の和風だしを利かせたつゆがマッチする。具材には、緑のたぬき天そばでおなじみの小えび天ぷらをベースにした天ぷらに、赤いきつねうどんのお揚げを食べやすいサイズにしたきざみ揚げやたまごを加えた食べ応えのある一品になっている。
緑のきつねそばは、滑らかで弾力のあるそばに、お揚げに具材を変えても緑のたぬきの味わいに近くなるよう甘さを控えめにしたかつおの風味が強いつゆを使用している。具材には、赤いきつねうどんにのっているジューシーなお揚げと緑のたぬき天そばの天ぷらのトッピングでも使われている小えび天ぷらが入っている。
赤いたぬき・緑のきつね発売記念「赤緑間違い探し」キャンペーンでは、赤いきつねと緑のたぬき、赤いたぬきと緑のきつねが4商品並んだ間違い探しを実施。公式Twitterから出題される間違い探しに答えて投稿を引用リツイートすると、正解者の中から抽選で赤いたぬきと緑のきつね1ケース(赤いたぬき6食・緑のきつね6食)を20人にプレゼントする。