フォルクス、創業時の人気メニュー「熟成ハラミステーキ」が復活
アークミールは4月1日に、同社が運営するステーキハウス「フォルクス」において、新メニュー「熟成ハラミステーキ 150g」「極厚ミスジステーキ 150g」「真鯛のグリル ~レモンバターソース~」「真鯛のグリル ~和風バターポン酢~」の販売を開始した。
熟成ハラミステーキ 150gは、創業時に人気を博したメニューの復刻版。赤身の食感の柔らかさと脂の旨味の両方を備えている。サラダバー付きで1958円。
極厚ミスジステーキ 150gは、牛1頭から約1%しか取れない、フォルクス初登場の希少部位であり、低脂肪で旨味の強い赤身肉を楽しめるミスジを極厚にカットして提供する。サラダバー付きで1738円。
真鯛のグリルは、「和風バターポン酢」と「レモンバターソース」の、2種類の風味を用意している。どちらもサラダバー付きで2178円。なお、いずれのメニューも一部店舗では価格が異なる。
熟成ハラミステーキ 150gは、創業時に人気を博したメニューの復刻版。赤身の食感の柔らかさと脂の旨味の両方を備えている。サラダバー付きで1958円。
極厚ミスジステーキ 150gは、牛1頭から約1%しか取れない、フォルクス初登場の希少部位であり、低脂肪で旨味の強い赤身肉を楽しめるミスジを極厚にカットして提供する。サラダバー付きで1738円。
真鯛のグリルは、「和風バターポン酢」と「レモンバターソース」の、2種類の風味を用意している。どちらもサラダバー付きで2178円。なお、いずれのメニューも一部店舗では価格が異なる。