中国HIKVISIONの代理店であるファストは、USB4(40Gbps)対応ポータブルSSD「HIKVISION Potable SSD Elite X」シリーズを、3月下旬~4月上旬ごろにクラウドファンディングで発売する。税込みの実勢価格は、512GBモデル(HS-ESSD-ELITEX-512)が4万円前後、1TBモデル(HS-ESSD-ELITEX-1T)が6万円前後、2TBモデル(HS-ESSD-ELITEX-2T)が9万円前後の見込み。
HIKVISION Potable SSD Elite Xシリーズは、USB4(40Gbps)インターフェースを採用し、最大で毎秒3000MBの高速データ転送を実現した、超高性能ポータブルストレージデバイス。コンパクトで重厚感のある質感に、効果の高いヒートシンク素材を採用し、データをより適切に保護する。
サイズは幅102×高さ45×奥行き13mm。重さは80gとなっている。
HIKVISION Potable SSD Elite Xシリーズは、USB4(40Gbps)インターフェースを採用し、最大で毎秒3000MBの高速データ転送を実現した、超高性能ポータブルストレージデバイス。コンパクトで重厚感のある質感に、効果の高いヒートシンク素材を採用し、データをより適切に保護する。
サイズは幅102×高さ45×奥行き13mm。重さは80gとなっている。