今年のひな祭りは“おうち”でお祝い! おすすめテイクアウト&デリバリー
3月3日のひな祭りにはちらし寿司をはじめとした彩鮮やかな料理でお祝いするのが定番だ。通常であればちょっと贅沢に外食という人も多いだろうが、今年はコロナ禍で緊急事態宣言中の地域もある。そこでおすすめしたいのが、おうちで豪華なお祝いができるテイクアウト&デリバリー。特別メニューを展開している飲食店もあるので、おすすめを紹介したい。
「ゴージャス」という観点で際立っているのが、ホテル インターコンチネンタル 東京ベイが「ザ・ショップ N.Y.ラウンジブティック」で販売している「おうちdeひな祭りセット」だ。
頭海老、フォアグラのテリーヌ、栗きんとん、数の子、パテ・ド・カンパーニュなどの高級食材で構成される「一の重」、赤飯、手毬寿司、桜餅を詰めた「ニの重」の二段構成で、お祝いにふさわしいメニューとなっている。
ひな祭りケーキとのセットが税別2万2000円、ケーキ無しが1万8000円とお値段も張るが、注目度は非常に高いようだ。予約受付期間は3月1日17時までなので、気になる人はお早めに。予約は利用日の6日前までなので3日の当日着は難しいが、週末に楽しむ人であれば間に合う。販売自体は7日まで行っている。
定番のちらし寿司を手軽に手に入れるなら、京樽の3日3日限定のひな祭り商品がおすすめ。五目御飯にエビやいくらをトッピングした「姫ちらし(税別700円)」、まぐろ・いくら・サーモンなど6種類の海鮮を盛り込んだ「海鮮ひなちらし(税別900円)」などメニューも多彩。数量限定で茶きん鮨も販売している。
ちらし寿司より肉が食べたいという家庭におすすめしたいのがケンタッキー・フライドチキンの「ひなまつりバーレル」。3月1日~3日の期間限定商品で、オリジナルチキン9ピースが通常より310円安くなる。また、1日から開始したau PAYの飲食店を対象にしたキャンペーンを使えば、さらに20%還元が適用される。
もしデリバリーを考えているなら、Uber Eatsや出前館で周辺店舗の限定メニューを探してみるのもよいだろう。Uber Eatsであれば現在PayPayとコラボレーションした「ペイペイジャンボ」を開催中。抽選ではあるが最大で全額戻ってくるくじが引けるので、狙ってみるのも手だ。非常時の最中ではあるが、今だからこそできる手段で桃の節句を満喫しよう。(BCN・大蔵大輔)
「ゴージャス」という観点で際立っているのが、ホテル インターコンチネンタル 東京ベイが「ザ・ショップ N.Y.ラウンジブティック」で販売している「おうちdeひな祭りセット」だ。
頭海老、フォアグラのテリーヌ、栗きんとん、数の子、パテ・ド・カンパーニュなどの高級食材で構成される「一の重」、赤飯、手毬寿司、桜餅を詰めた「ニの重」の二段構成で、お祝いにふさわしいメニューとなっている。
ひな祭りケーキとのセットが税別2万2000円、ケーキ無しが1万8000円とお値段も張るが、注目度は非常に高いようだ。予約受付期間は3月1日17時までなので、気になる人はお早めに。予約は利用日の6日前までなので3日の当日着は難しいが、週末に楽しむ人であれば間に合う。販売自体は7日まで行っている。
定番のちらし寿司を手軽に手に入れるなら、京樽の3日3日限定のひな祭り商品がおすすめ。五目御飯にエビやいくらをトッピングした「姫ちらし(税別700円)」、まぐろ・いくら・サーモンなど6種類の海鮮を盛り込んだ「海鮮ひなちらし(税別900円)」などメニューも多彩。数量限定で茶きん鮨も販売している。
ちらし寿司より肉が食べたいという家庭におすすめしたいのがケンタッキー・フライドチキンの「ひなまつりバーレル」。3月1日~3日の期間限定商品で、オリジナルチキン9ピースが通常より310円安くなる。また、1日から開始したau PAYの飲食店を対象にしたキャンペーンを使えば、さらに20%還元が適用される。
もしデリバリーを考えているなら、Uber Eatsや出前館で周辺店舗の限定メニューを探してみるのもよいだろう。Uber Eatsであれば現在PayPayとコラボレーションした「ペイペイジャンボ」を開催中。抽選ではあるが最大で全額戻ってくるくじが引けるので、狙ってみるのも手だ。非常時の最中ではあるが、今だからこそできる手段で桃の節句を満喫しよう。(BCN・大蔵大輔)