カプコンは、「モンスターハンター」シリーズ最新作となるNintendo Switch用ソフト「モンスターハンターライズ」(3月26日発売予定)のプロモーション映像・第4弾を2月18日に公開した。
今回、公開されたプロモーション映像では、新たに新フィールド「溶岩洞」と「砂原」、新モンスターの妃蜘蛛「ヤツカダキ」と泥翁竜「オロミドロ」を含む、計7頭のモンスターが紹介されている。
新フィールドの一つである溶岩洞は、溶岩が流れる灼熱のエリアと、美しく澄んだ冷水に満ちたエリアに分かれる。
溶岩洞では、新モンスター妃蜘蛛ヤツカダキが出現する。ヤツカダキは、全身に糸を巻き付けた白無垢のような姿が特徴で、糸を使ってハンターの動きを封じ、燃焼させたガスを吐いて攻撃を仕掛けてくる。また、幼体「ツケヒバキ」を引き連れており、小さいながらもヤツカダキの移動をサポートしたり、獲物を捕えたりする。
その他、溶岩洞には過去シリーズ作にも登場した、岩竜「バサルモス」や赤甲獣「ラングロトラ」なども現れる。
もう一つの新フィールドである砂原は、血肉に飢えたモンスターたちが牙を剥く不毛の原野。陽光が容赦なく降り注ぐ昼間と、月明かりに照らされる夜間で、大きく雰囲気が異なる。
砂原では、新モンスター泥翁竜オロミドロが出現する。オロミドロは、異名の通り泥を利用した攻撃を得意とするほか、身にまとうことで自身を強化するとともに、尻尾から分泌されている金色の特殊な溶解液で地面を溶かし、地中に潜り込んだり獲物を足止めするなどして狩りを行う。
その他、砂原には過去シリーズ作にも登場した、角竜「ディアブロス」や雌火竜「リオレイア」なども現れる。
さらにモンスターハンターライズには、シリーズ屈指の攻撃性を持つ金獅子「ラージャン」も登場することが発表されている。
今回、公開されたプロモーション映像では、新たに新フィールド「溶岩洞」と「砂原」、新モンスターの妃蜘蛛「ヤツカダキ」と泥翁竜「オロミドロ」を含む、計7頭のモンスターが紹介されている。
新フィールドの一つである溶岩洞は、溶岩が流れる灼熱のエリアと、美しく澄んだ冷水に満ちたエリアに分かれる。
溶岩洞では、新モンスター妃蜘蛛ヤツカダキが出現する。ヤツカダキは、全身に糸を巻き付けた白無垢のような姿が特徴で、糸を使ってハンターの動きを封じ、燃焼させたガスを吐いて攻撃を仕掛けてくる。また、幼体「ツケヒバキ」を引き連れており、小さいながらもヤツカダキの移動をサポートしたり、獲物を捕えたりする。
その他、溶岩洞には過去シリーズ作にも登場した、岩竜「バサルモス」や赤甲獣「ラングロトラ」なども現れる。
もう一つの新フィールドである砂原は、血肉に飢えたモンスターたちが牙を剥く不毛の原野。陽光が容赦なく降り注ぐ昼間と、月明かりに照らされる夜間で、大きく雰囲気が異なる。
砂原では、新モンスター泥翁竜オロミドロが出現する。オロミドロは、異名の通り泥を利用した攻撃を得意とするほか、身にまとうことで自身を強化するとともに、尻尾から分泌されている金色の特殊な溶解液で地面を溶かし、地中に潜り込んだり獲物を足止めするなどして狩りを行う。
その他、砂原には過去シリーズ作にも登場した、角竜「ディアブロス」や雌火竜「リオレイア」なども現れる。
さらにモンスターハンターライズには、シリーズ屈指の攻撃性を持つ金獅子「ラージャン」も登場することが発表されている。