パナソニック アプライアンス社は、弱いロボット「NICOBO(ニコボ)」と暮らすライフスタイルを提案するため、「Makuake」でクラウドファンディングを2月16日に開始した。
NICOBOは、人が思わず笑顔になる同居人のような存在がコンセプト。しっぽを振って喜んだり、気ままに昼寝をしたりと、何だか放っておけなくて笑顔になるとのことだ。
従来の高機能・高性能による「便利さの追求」から一線を画し、「心の豊かさ」という価値提供を模索。社員提案のプロジェクトの中から誕生したという。コロナ禍でコミュニケーションが希薄化する中、自宅で過ごす時間に人とロボットが心を通わせ、思わず笑顔になる機会を生み出すことも「ニューノーマル時代における“新しい幸せのカタチ”」と判断した。
NICOBOは、人が思わず笑顔になる同居人のような存在がコンセプト。しっぽを振って喜んだり、気ままに昼寝をしたりと、何だか放っておけなくて笑顔になるとのことだ。
従来の高機能・高性能による「便利さの追求」から一線を画し、「心の豊かさ」という価値提供を模索。社員提案のプロジェクトの中から誕生したという。コロナ禍でコミュニケーションが希薄化する中、自宅で過ごす時間に人とロボットが心を通わせ、思わず笑顔になる機会を生み出すことも「ニューノーマル時代における“新しい幸せのカタチ”」と判断した。