「国産うに」の無料サービス、焼肉“牛の達人”が丑(うし)年フェア開催
焼肉“牛の達人”は、12年に一度の丑(うし)年であり、また創業25周年となる2021年の1月5~31日の期間限定で、国産ウニが無料で味わえるイベント「丑年フェア」を開催する。
フェアでは、「極みロース」「和牛握り」「海鮮和牛ユッケ」の3品を、値段はそのままで国産ウニが味わえる特別メニューにアレンジして提供する。また、コースを注文した場合でも、和牛握りと海鮮和牛ユッケには国産ウニが無料でついてくる。
丑年フェアで提供するウニは、北海道産、三陸産のバフンウニを使用。甘みが強く、濃厚な味わいで、国産のウニの中でも美味しいと高く評価されているという。ミョウバン臭さなどがなく、海鮮ユッケや和牛にぎりと一緒に食べると、旨味が際立つとのこと。
なお、牛の達人では、すべて「完全個室」で案内しており、まわりを気にせず、ストレスフリーで焼肉を楽しむことができる。また、最新の「無煙ロースター」を使用しており、排気を常時している状態での食事となるため、新型コロナウイルス対策としても有効といわれている。
フェアでは、「極みロース」「和牛握り」「海鮮和牛ユッケ」の3品を、値段はそのままで国産ウニが味わえる特別メニューにアレンジして提供する。また、コースを注文した場合でも、和牛握りと海鮮和牛ユッケには国産ウニが無料でついてくる。
丑年フェアで提供するウニは、北海道産、三陸産のバフンウニを使用。甘みが強く、濃厚な味わいで、国産のウニの中でも美味しいと高く評価されているという。ミョウバン臭さなどがなく、海鮮ユッケや和牛にぎりと一緒に食べると、旨味が際立つとのこと。
なお、牛の達人では、すべて「完全個室」で案内しており、まわりを気にせず、ストレスフリーで焼肉を楽しむことができる。また、最新の「無煙ロースター」を使用しており、排気を常時している状態での食事となるため、新型コロナウイルス対策としても有効といわれている。