幸楽苑、会計を非接触化するセルフレジをテスト導入
幸楽苑ホールディングス(幸楽苑)は、新型コロナウイルス感染症の予防対策や店舗の省人化を図るため、USEN-NEXT GROUPのUSENが展開するセルフレジ「Uレジ Ticket&Pay」を12月24日から「幸楽苑金屋店」(福島県)にテスト導入し、セルフレジを開始した。
幸楽苑では今回、コロナ禍によってニーズの高まる会計時の非接触化の実現を図るため、金屋店にセルフレジをテスト導入。顧客自身が伝票バーコードをセルフレジにかざすことで、会計とレシートの発行ができ、スムーズな会計処理が可能となる。
セルフレジの言語は、日本語・英語・韓国語・中国語に対応しており、今後のインバウンドも見据える。幸楽苑は、USENと連携し、ITを活用した店舗のデジタル化・省人化を進めていく考え。
幸楽苑では今回、コロナ禍によってニーズの高まる会計時の非接触化の実現を図るため、金屋店にセルフレジをテスト導入。顧客自身が伝票バーコードをセルフレジにかざすことで、会計とレシートの発行ができ、スムーズな会計処理が可能となる。
セルフレジの言語は、日本語・英語・韓国語・中国語に対応しており、今後のインバウンドも見据える。幸楽苑は、USENと連携し、ITを活用した店舗のデジタル化・省人化を進めていく考え。