2021年の祝日は“五輪仕様”に変更 7月が4連休、8月が3連休
内閣府は、2021年の祝日について、東京五輪・パラリンピックにあわせた日程に変更した。
すでに印刷されたのカレンダーは祝日の日程が異なっている可能性がある
21年に限り、「海の日」が7月22日（木曜日）に、「スポーツの日」が7月23日（金曜日）に、「山の日」が8月8日（日曜日）になる。これにより、7月が最大4連休、8月が国民の祝日に関する法律で8月9日が振替休日となり最大3連休になる。
祝日の移動は、改正後の「令和三年東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会特別措置法」の規定に基づいたものとしている。
21年に限り、「海の日」が7月22日（木曜日）に、「スポーツの日」が7月23日（金曜日）に、「山の日」が8月8日（日曜日）になる。これにより、7月が最大4連休、8月が国民の祝日に関する法律で8月9日が振替休日となり最大3連休になる。
祝日の移動は、改正後の「令和三年東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会特別措置法」の規定に基づいたものとしている。
