ビールにも“ラテアート”、フードプリンター「EVEBOT」
ボクシュンカは、コーヒーやビール、マカロンなど食品に好きな写真やイラストを直接印刷できるフードプリンタ「EVEBOT」の先行予約販売を、クラウドファンディングサイトの「CAMPFIRE」で行っている。
EVEBOTは、3D印刷技術をベースに製作されており、緻密な写真やイラストを約20秒で食品上に再現する。
印刷する写真やイラストは、スマートフォンから無線LAN経由で本体へ送信可能。1回当たりの印刷コストは15円未満。印刷に使用するインクには、食用染料を使用している。
「EB-FM1(mini)」は、税込みの一般予定販売価格が23万8000円で、先行予約販売価格は17万8500円から。
「EB-PRO」は、税込みの一般予定販売価格が25万8000円で、先行予約販売価格は19万3500円からとなる。
EVEBOTは、3D印刷技術をベースに製作されており、緻密な写真やイラストを約20秒で食品上に再現する。
印刷する写真やイラストは、スマートフォンから無線LAN経由で本体へ送信可能。1回当たりの印刷コストは15円未満。印刷に使用するインクには、食用染料を使用している。
「EB-FM1(mini)」は、税込みの一般予定販売価格が23万8000円で、先行予約販売価格は17万8500円から。
「EB-PRO」は、税込みの一般予定販売価格が25万8000円で、先行予約販売価格は19万3500円からとなる。