QuickWorkは11月10日、RPA(Robotic Process Automation)技術を用いた新規営業の自動化サービス「Daniel(ダニエル)」の、ダッシュボードにおける問い合わせ送信履歴のUI(ユーザーインターフェース)を改善したと発表した。
今回、行われたDanielの問い合わせ送信履歴におけるUI改善では、これまで上下の推移のみだったスクロールバーを、左右の推移にも対応できるようページ上部にも設置し、画面の小さなPCやタブレット端末での見にくさを改善している。
Danielは、AIによって法人営業プロセスの一部を自動化するSaaS型サービスで、シンプルなUI/UXの管理画面で設定した要件に伴って、自動で営業を行う。新規顧客へのアプローチ業務を自動化することで、顧客への提案や商談活動といった、営業マンによる本来注力すべき業務への専念を可能にし、顧客満足度の向上が期待できる。
今回、行われたDanielの問い合わせ送信履歴におけるUI改善では、これまで上下の推移のみだったスクロールバーを、左右の推移にも対応できるようページ上部にも設置し、画面の小さなPCやタブレット端末での見にくさを改善している。
Danielは、AIによって法人営業プロセスの一部を自動化するSaaS型サービスで、シンプルなUI/UXの管理画面で設定した要件に伴って、自動で営業を行う。新規顧客へのアプローチ業務を自動化することで、顧客への提案や商談活動といった、営業マンによる本来注力すべき業務への専念を可能にし、顧客満足度の向上が期待できる。