ビデオリサーチは7月19日～9月27日にわたって全10話が放送された「日曜劇場・半沢直樹」における日本全国でのリアルタイムでの「到達人数・平均視聴人数」を推計した。これによれば、全10話のうちいずれかをリアルタイムで視聴した人は日本全国で約6658.8万人（到達人数）という。
出典：ビデオリサーチ
※「日曜劇場・半沢直樹」を放送していた28局で日曜日21：00～放送された全10話それぞれの放送回まで（2話までであれば、1話と2話の累積）の個人全体4才以上における全国32地区累積到達率（1分以上）から推計
今回の推計については、2020年4月に開始した新視聴率による「全国32地区テレビ到達率・視聴率」を用いて行っている。全調査地区において「365日の個人視聴率対応」など、調査仕様を統一することで提供が可能となったという。
なお、全10話を通じて最も視聴人数が多かった場面は、9月27日最終回の21時58分の中野渡頭取（北大路欣也）と半沢直樹（堺雅人）が最後に二人で話すシーンで、約2743.3万人（視聴人数）とのことだ。
※「日曜劇場・半沢直樹」を放送していた28局で日曜日21：00～放送された全10話それぞれの放送回まで（2話までであれば、1話と2話の累積）の個人全体4才以上における全国32地区累積到達率（1分以上）から推計
今回の推計については、2020年4月に開始した新視聴率による「全国32地区テレビ到達率・視聴率」を用いて行っている。全調査地区において「365日の個人視聴率対応」など、調査仕様を統一することで提供が可能となったという。
なお、全10話を通じて最も視聴人数が多かった場面は、9月27日最終回の21時58分の中野渡頭取（北大路欣也）と半沢直樹（堺雅人）が最後に二人で話すシーンで、約2743.3万人（視聴人数）とのことだ。
