7割の女性がマスク着用時に相手の顔や服装よりも髪を意識、ヤマサキの調査
ヤマサキは9月4日、20~30代の女性361人を対象に実施した「新しい生活様式でのヘアケア」に関する調査の結果を発表した。調査は、7月13~15日に行われている。
調査対象者に、新しい生活様式(マスク着用時)で、相手に対して気になる身だしなみを尋ねたところ、「髪の毛・髪型」という回答が最も多く、「顔(肌・化粧)」と「服装」が続いた。
ソーシャルディスタンスで一定の距離を保った状況において、相手に対してきれいな髪の毛だと感じる条件を尋ねた質問では、「ツヤがある髪」(67.9%)、「さらさらヘア」(61.8%)が過半数を超えている。
最近、髪の毛のトラブル(悩み)を感じたことがあるかを尋ねたところ、70.4%の女性が髪の毛のトラブルを感じたことが「ある」と答えた。
最近、髪の毛の悩みを感じていると回答した人に、ヘアトラブルの内容を尋ねた質問では、「パサつき、枝毛」(62.6%)が最多で、「くせ・うねり」(56.3%)がそれに続いている。
どの部分の身だしなみを整えれば自信が持てるかを尋ねたところ、「顔(肌・化粧)」と「髪の毛・髪型」が上位を占めた。
自身の髪のきれいさを実感するポイントを尋ねた質問では、「髪の毛の手触りがよいとき」(54.6%)が最も多い。
調査対象者に、新しい生活様式(マスク着用時)で、相手に対して気になる身だしなみを尋ねたところ、「髪の毛・髪型」という回答が最も多く、「顔(肌・化粧)」と「服装」が続いた。
ソーシャルディスタンスで一定の距離を保った状況において、相手に対してきれいな髪の毛だと感じる条件を尋ねた質問では、「ツヤがある髪」(67.9%)、「さらさらヘア」(61.8%)が過半数を超えている。
最近、髪の毛のトラブル(悩み)を感じたことがあるかを尋ねたところ、70.4%の女性が髪の毛のトラブルを感じたことが「ある」と答えた。
最近、髪の毛の悩みを感じていると回答した人に、ヘアトラブルの内容を尋ねた質問では、「パサつき、枝毛」(62.6%)が最多で、「くせ・うねり」(56.3%)がそれに続いている。
どの部分の身だしなみを整えれば自信が持てるかを尋ねたところ、「顔(肌・化粧)」と「髪の毛・髪型」が上位を占めた。
自身の髪のきれいさを実感するポイントを尋ねた質問では、「髪の毛の手触りがよいとき」(54.6%)が最も多い。