楽天グループの楽天ペイメントは8月19日、総務省が今年9月1日から実施するマイナポイント事業の「マイナポイント」に楽天ペイ(アプリ決済)を選択すると、独自に500円分のポイントを上乗せして付与する「マイナポイント申込&お支払いで最大500ポイント還元キャンペーン」を発表した。
楽天ペイ(アプリ決済)は、端末を問わず利用可能なスマートフォン決済サービスで、7月1日以降、定常還元施策として、楽天カードを支払い方法に設定すると1.5%還元、他の支払い方法では1%還元と、他社よりやや高めの還元率となっている。
今年9月30日までに楽天ペイ(アプリ決済)を選択してマイナポイントを申し込み、21年3月末までに楽天ペイ(アプリ決済)を2万円きっかり利用すると、マイナポイント5000円分、楽天ペイ(アプリ決済)の定常還元施策分300円分に加え、上乗せキャンペーン500円分の合計5800円分の楽天ポイントを付与する。なお、期間中の利用金額が2万円に達しない場合、獲得ポイントは合計5800円相当より減る。
楽天ブランドを冠した電子マネーの楽天Edyについても、抽選式でマイナポイントに独自に上乗せするキャンペーン「楽天Edyで毎月20,000円分当てちマイナ!毎月最大20,000円分が当たる&はずれなしのチャンス!」を楽天Edyが実施する。
マイナポイントに楽天Edyを選択して申し込み、20年9月1日から21年1月31日まで、毎月合計1000円以上チャージ(入金)すると、抽選で最大2万円分(1等2万円分、2等1万円分、3等5000円分、4等1000円分)のEdyを進呈する。抽選で外れても500万円分のEdyを1人500円分を上限に山分けしてプレゼントする。
既にマイナポイントに楽天ペイ(アプリ決済)・楽天Edyを申し込み済みの場合も対象。楽天Edyの場合、マイナポイントの申し込みと、チャージ(入金)の順番は問わず、キャンペーンエントリーも不要。
楽天ペイ(アプリ決済)は、端末を問わず利用可能なスマートフォン決済サービスで、7月1日以降、定常還元施策として、楽天カードを支払い方法に設定すると1.5%還元、他の支払い方法では1%還元と、他社よりやや高めの還元率となっている。
今年9月30日までに楽天ペイ(アプリ決済)を選択してマイナポイントを申し込み、21年3月末までに楽天ペイ(アプリ決済)を2万円きっかり利用すると、マイナポイント5000円分、楽天ペイ(アプリ決済)の定常還元施策分300円分に加え、上乗せキャンペーン500円分の合計5800円分の楽天ポイントを付与する。なお、期間中の利用金額が2万円に達しない場合、獲得ポイントは合計5800円相当より減る。
楽天ブランドを冠した電子マネーの楽天Edyについても、抽選式でマイナポイントに独自に上乗せするキャンペーン「楽天Edyで毎月20,000円分当てちマイナ!毎月最大20,000円分が当たる&はずれなしのチャンス!」を楽天Edyが実施する。
マイナポイントに楽天Edyを選択して申し込み、20年9月1日から21年1月31日まで、毎月合計1000円以上チャージ(入金)すると、抽選で最大2万円分(1等2万円分、2等1万円分、3等5000円分、4等1000円分)のEdyを進呈する。抽選で外れても500万円分のEdyを1人500円分を上限に山分けしてプレゼントする。
既にマイナポイントに楽天ペイ(アプリ決済)・楽天Edyを申し込み済みの場合も対象。楽天Edyの場合、マイナポイントの申し込みと、チャージ(入金)の順番は問わず、キャンペーンエントリーも不要。