Subdialは、高機能マスク「CLEVALIGN MASK(クレヴァライン マスク)」を、クラウドファンディングサイト「Makuake」で予約販売を開始した。価格は3480円。Makuake限定価格は、1セット2980円、2セット5670円、5セット1万3900円、10セット2万6800円。通常販売価格の最大800円オフで購入できる。プロジェクト終了後の8月下旬から順次発送予定。
CLEVALIGN MASKは、使いやすく・高い機能性を目指し、抗菌消臭、高い捕集性能、接触冷感、吸水速乾など豊富な機能性を備えたマスク。「aerosilver」と「askin」の二つの機能性素材を織り合わせることで、衛生的で快適な着け心地のベースとなる生地を作成。抗菌・消臭効果を高めるため、抗菌貴金属である高純度の銀を糸状に加工した「高純度の銀糸」を織り込み、高い抗菌・消臭効果の生地を開発した。
従来の製造方法の銀糸は、洗濯や使用によって抗菌作用のある銀が剥がれるなど、性能が不安定なものだったが、独自技術「純銀ドラフト方式」では、純銀の塊そのまま糸状に加工しているため、メッキなどと違い使用や洗濯で銀が剥がれる恐れがなく、抗菌・消臭効果を維持したまま繰り返し使用できる。
また、マスク本来の機能である「感染対策」の役割を果たすため、3層目に「ナノフィルター」を搭載した全6層構造で構成している。1層ごとにメッシュの大きさが違う6層構造によって、合理的に高いレベルの捕集性能が生まれ、花粉や細菌をしっかり遮断できる。50日間着用し、1日1回の手洗い・乾燥を行ったCLEVALIGN MASKで、0.6umの粉塵の捕集性能試験を実施した結果、50日間の使用後でも高い捕集性能があることが証明されている。
さらに、さまざまな顔にフィットする形状にするため、3Dプリンタを活用し100以上の試作・着用試験を繰り返した。3Dプリンタで立体パターンを作成することで、マスク製造時の誤差を最小限に抑え、隙間ができにくい形状とさまざまな調整機能を備えている。
鼻との隙間を少なくし、フィット感向上・メガネの曇り防止のため、高額マスクなどに使用されているダブルノーズワイヤーを採用。ワイヤーが二つになることで形状が安定し、鼻の形状を維持しやすくなるため、長時間の着用に適している。
耳ひも調整ストッパーをスライドさせるだけの簡単な調整方法で、耳ひもの長さを変更することが可能。上下の長さを独立して調整することができるため、マスク全体のフィット感を調整することもできる。また、耳ひもが細すぎると痛みの原因になり、太すぎると違和感が発生するため、試作を重ねた太さと肌ざわりの伸縮性抜群の3mm径の耳ひもを採用している。
CLEVALIGN MASKは、使いやすく・高い機能性を目指し、抗菌消臭、高い捕集性能、接触冷感、吸水速乾など豊富な機能性を備えたマスク。「aerosilver」と「askin」の二つの機能性素材を織り合わせることで、衛生的で快適な着け心地のベースとなる生地を作成。抗菌・消臭効果を高めるため、抗菌貴金属である高純度の銀を糸状に加工した「高純度の銀糸」を織り込み、高い抗菌・消臭効果の生地を開発した。
従来の製造方法の銀糸は、洗濯や使用によって抗菌作用のある銀が剥がれるなど、性能が不安定なものだったが、独自技術「純銀ドラフト方式」では、純銀の塊そのまま糸状に加工しているため、メッキなどと違い使用や洗濯で銀が剥がれる恐れがなく、抗菌・消臭効果を維持したまま繰り返し使用できる。
また、マスク本来の機能である「感染対策」の役割を果たすため、3層目に「ナノフィルター」を搭載した全6層構造で構成している。1層ごとにメッシュの大きさが違う6層構造によって、合理的に高いレベルの捕集性能が生まれ、花粉や細菌をしっかり遮断できる。50日間着用し、1日1回の手洗い・乾燥を行ったCLEVALIGN MASKで、0.6umの粉塵の捕集性能試験を実施した結果、50日間の使用後でも高い捕集性能があることが証明されている。
さらに、さまざまな顔にフィットする形状にするため、3Dプリンタを活用し100以上の試作・着用試験を繰り返した。3Dプリンタで立体パターンを作成することで、マスク製造時の誤差を最小限に抑え、隙間ができにくい形状とさまざまな調整機能を備えている。
鼻との隙間を少なくし、フィット感向上・メガネの曇り防止のため、高額マスクなどに使用されているダブルノーズワイヤーを採用。ワイヤーが二つになることで形状が安定し、鼻の形状を維持しやすくなるため、長時間の着用に適している。
耳ひも調整ストッパーをスライドさせるだけの簡単な調整方法で、耳ひもの長さを変更することが可能。上下の長さを独立して調整することができるため、マスク全体のフィット感を調整することもできる。また、耳ひもが細すぎると痛みの原因になり、太すぎると違和感が発生するため、試作を重ねた太さと肌ざわりの伸縮性抜群の3mm径の耳ひもを採用している。