その名は「巻取左衛門 蓄電の助」、ドンキの充電ケーブル一体型モバイルバッテリ
ドン・キホーテ(ドンキ)は、プライベートブランド「情熱価格プラス」の新商品として充電ケーブル一体型モバイルバッテリ「巻取左衛門 蓄電の助」を、全国のドン・キホーテ系列店舗(一部店舗を除く)で7月1日から順次発売する。税別価格は、ライトニングコネクタ一体型モデルが3980円、Type-Cコネクタ一体型モデルが3480円。
巻取左衛門 蓄電の助は、モバイルバッテリに関する顧客の悩みとして多い、「外出先で使おうとしたら充電ケーブルを忘れた」「長いケーブルの方が便利だけど収納しにくい」といったことを解決するためのアプローチとして、自動巻取式充電ケーブル本体一体型を採用した製品。
充電ケーブルは、約80cmの長さを採用。これによって、本体をバッグに入れたままケーブルを延ばしてスマートフォンを充電できる。また、持ち運びの際は、ケーブルを巻き取っておくことで、バッグの中で絡まる心配がない。
本体は、ライトニングコネクタ一体型モデルとType-Cコネクタ一体型モデルの2機種を用意。バッテリ容量は、多くのスマートフォンを約2回フル充電できる5200mAhとなっている。
巻取左衛門 蓄電の助は、モバイルバッテリに関する顧客の悩みとして多い、「外出先で使おうとしたら充電ケーブルを忘れた」「長いケーブルの方が便利だけど収納しにくい」といったことを解決するためのアプローチとして、自動巻取式充電ケーブル本体一体型を採用した製品。
充電ケーブルは、約80cmの長さを採用。これによって、本体をバッグに入れたままケーブルを延ばしてスマートフォンを充電できる。また、持ち運びの際は、ケーブルを巻き取っておくことで、バッグの中で絡まる心配がない。
本体は、ライトニングコネクタ一体型モデルとType-Cコネクタ一体型モデルの2機種を用意。バッテリ容量は、多くのスマートフォンを約2回フル充電できる5200mAhとなっている。