カプコンは、サバイバルホラーゲーム「バイオハザード」シリーズの最新作「バイオハザード ヴィレッジ」を6月12日に発表した。現時点では、2021年に発売予定であることと、アナウンストレーラーが公開されている。対応ハードは、PlayStation 5、Xbox Series X、PC(Steam)。
バイオハザード ヴィレッジでは、「バイオハザード7」と同じ主観視点“アイソレートビュー”を採用し、アナウンストレーラーから「バイオハザード7」と比較して、さらに没入感が高まっていることがうかがえる。
バイオハザード7制作のために開発されたゲームエンジン「RE ENGINE」は、「バイオハザード RE:2」「デビル メイ クライ 5」「バイオハザード RE:3」でも採用される中で熟成が重ねられており、RE ENGINEによる開発ノウハウと次世代ゲーム機の表現力が組み合わさることで、非常に高品質なグラフィックスを実現している。
アナウンストレーラーでは、バイオハザード7の主人公だったイーサン・ウィンターズや、「バイオハザード」シリーズの数々の作品に登場してきたクリス・レッドフィールドが姿を見せるとともに、凄惨な事件の発生を予感させるシーンが描かれる。
なお、バイオハザード ヴィレッジ公式サイトでは、8月の続報公開が予告されている。
バイオハザード ヴィレッジでは、「バイオハザード7」と同じ主観視点“アイソレートビュー”を採用し、アナウンストレーラーから「バイオハザード7」と比較して、さらに没入感が高まっていることがうかがえる。
バイオハザード7制作のために開発されたゲームエンジン「RE ENGINE」は、「バイオハザード RE:2」「デビル メイ クライ 5」「バイオハザード RE:3」でも採用される中で熟成が重ねられており、RE ENGINEによる開発ノウハウと次世代ゲーム機の表現力が組み合わさることで、非常に高品質なグラフィックスを実現している。
アナウンストレーラーでは、バイオハザード7の主人公だったイーサン・ウィンターズや、「バイオハザード」シリーズの数々の作品に登場してきたクリス・レッドフィールドが姿を見せるとともに、凄惨な事件の発生を予感させるシーンが描かれる。