ファミリーマートは、クーポンの配信やポイントカード機能を兼ねたバーコード決済機能付きアプリ「ファミペイ」の電子マネーFamiPay(ファミペイ)と連携可能な銀行口座に「ゆうちょ銀行」を追加。2020年6月9日0時から、ゆうちょ銀行からの銀行口座チャージが可能になった。
銀行口座からFamiPayへの入金サービスは、2020年3月10日に開始。当初のみずほ銀行、三井住友銀行に加え、新たにauじぶん銀行、三菱UFJ銀行が対応。さらに今回の追加で、対応金融機関は合計5行となった。チャージ単位は3000円以上、千円単位または1万円単位(最大3万円)。対応金融機関は順次拡大する予定。
ファミペイアプリは多彩な機能を備えており、事前にアプリと連携したポイントを選択してアプリ画面を提示すると、dポイント/楽天スーパーポイント/Tポイントのいずれかがたまる。また、対象商品購入によってスタンプが自動的にたまり、クーポンなどの特典と交換可能。このほか、「Kaema」など、FamiPayオンライン決済を導入したECサイトでは、FamiPayのチャージ残高で支払うことができる。
銀行口座からFamiPayへの入金サービスは、2020年3月10日に開始。当初のみずほ銀行、三井住友銀行に加え、新たにauじぶん銀行、三菱UFJ銀行が対応。さらに今回の追加で、対応金融機関は合計5行となった。チャージ単位は3000円以上、千円単位または1万円単位(最大3万円)。対応金融機関は順次拡大する予定。
ファミペイアプリは多彩な機能を備えており、事前にアプリと連携したポイントを選択してアプリ画面を提示すると、dポイント/楽天スーパーポイント/Tポイントのいずれかがたまる。また、対象商品購入によってスタンプが自動的にたまり、クーポンなどの特典と交換可能。このほか、「Kaema」など、FamiPayオンライン決済を導入したECサイトでは、FamiPayのチャージ残高で支払うことができる。