消せるペン&油性ボールペンの3in1! 「ユニボール R:E+」なら取り出す時も超クール
【思わず使いたくなる文房具あれこれ・13】 学生の頃、常に持ち歩いていた“ペンケース”。昔はよくお世話になっていたが社会人になった今、ほとんど持ち歩いていない。「邪魔だから」「1本あれば十分だから」「スタイリッシュでいたいから」などの理由でペンケースから離れていたが、そんな考えも今日まで。今回紹介する「ユニボール R:E+」は、ケース入りの3本セットであるにも関わらず、超スタイリッシュだからだ。
まずは、ケースから見ていこう。かなりスマートな見た目で、とても3本のペンが入っているとは思えない。試しにケースのサイズを測ってみると、13.5(縦)×3(幅)×1cm(厚さ)ほど。付属の専用クリップをつければ、手帳やノートなどに挟んで持ち運ぶこともできる。
ケースの色はパールピンク、パールホワイト、ネイビーなどがある。今回は、メタリックボディが目を惹く“ガンメタリック”を選んでみた。
ケースの中に入っているのは、“消せるインク”が搭載された「ユニボール R:E」(オフブラック/ローズレッド)と滑らかな書き味が好評の油性ボールペン「ジェットストリーム」。“メモ書きにユニボール、提出物を記載する場合にジェットストリーム”といった具合に、さまざまな使い分けができそうだ。ただし、ユニボールで書いたメモは確かに消えるが、力強くこする必要があるのでノートが破けないかが少し心配だ。
ペンを出す時は、ケースのボタンを押すだけ。すると、たばこをスマートに取り出すかのように、ペンの頭がシュッと顔を出す。これが最高にスタイリッシュでカッコいい。
価格はセットで800円(税別)。スマートフォンなどと一緒に持ち歩くと、さらにスタイリッシュに見えるかもしれない。(フリーライター・藤崎恭弥)
※記事中の価格、情報はライター購入時のAmazon実売価格・情報です。
※本稿ではライターが測った商品サイズを表記。実際と異なる場合があります。
■Profile
藤崎恭弥
30代男性。妻と息子の3人家族。仕事はウェブの広告系で、会社で副業が解禁されたことでフリーライターの道に。昔から無類の文房具好きで、有名メーカーの新作や無名メーカーの謎商品を都度購入して試している
まずは、ケースから見ていこう。かなりスマートな見た目で、とても3本のペンが入っているとは思えない。試しにケースのサイズを測ってみると、13.5(縦)×3(幅)×1cm(厚さ)ほど。付属の専用クリップをつければ、手帳やノートなどに挟んで持ち運ぶこともできる。
ケースの色はパールピンク、パールホワイト、ネイビーなどがある。今回は、メタリックボディが目を惹く“ガンメタリック”を選んでみた。
ケースの中に入っているのは、“消せるインク”が搭載された「ユニボール R:E」(オフブラック/ローズレッド)と滑らかな書き味が好評の油性ボールペン「ジェットストリーム」。“メモ書きにユニボール、提出物を記載する場合にジェットストリーム”といった具合に、さまざまな使い分けができそうだ。ただし、ユニボールで書いたメモは確かに消えるが、力強くこする必要があるのでノートが破けないかが少し心配だ。
ペンを出す時は、ケースのボタンを押すだけ。すると、たばこをスマートに取り出すかのように、ペンの頭がシュッと顔を出す。これが最高にスタイリッシュでカッコいい。
価格はセットで800円(税別)。スマートフォンなどと一緒に持ち歩くと、さらにスタイリッシュに見えるかもしれない。(フリーライター・藤崎恭弥)
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※本稿ではライターが測った商品サイズを表記。実際と異なる場合があります。
■Profile
藤崎恭弥
30代男性。妻と息子の3人家族。仕事はウェブの広告系で、会社で副業が解禁されたことでフリーライターの道に。昔から無類の文房具好きで、有名メーカーの新作や無名メーカーの謎商品を都度購入して試している