東日本旅客鉄道(JR東日本)は、スマートフォン用アプリ「JR東日本アプリ」と同社のホームページで、首都圏の主な線区について、過去1週間の車内混雑状況を提供し始めた。新型コロナウイルス対策で時差通勤する人には欠かせない情報だ。
アプリやホームページのトップ画面から、「列車混雑状況」に進み、線区を選べば30分刻みで時間帯別、上り・下り、平日・休日と細かく混雑状況を確認することができる。
情報を提供する線区は、東海道線が川崎-品川、横須賀線が武蔵小杉-西大井、総武線各駅停車が錦糸町-両国、中央線(快速)が中野-新宿、中央線各駅停車が代々木-千駄ヶ谷、京浜東北線が川口-赤羽、大井町-品川、常磐線(快速)が松戸-北千住、常磐線各駅停車が亀有-綾瀬、総武線(快速)が新小岩-錦糸町、宇都宮線・高崎線が浦和-赤羽、埼京線が板橋-池袋、京葉線が葛西臨海公園-新木場。
アプリ版は、5月末からサービス開始を予定している。
アプリやホームページのトップ画面から、「列車混雑状況」に進み、線区を選べば30分刻みで時間帯別、上り・下り、平日・休日と細かく混雑状況を確認することができる。
情報を提供する線区は、東海道線が川崎-品川、横須賀線が武蔵小杉-西大井、総武線各駅停車が錦糸町-両国、中央線(快速)が中野-新宿、中央線各駅停車が代々木-千駄ヶ谷、京浜東北線が川口-赤羽、大井町-品川、常磐線(快速)が松戸-北千住、常磐線各駅停車が亀有-綾瀬、総武線(快速)が新小岩-錦糸町、宇都宮線・高崎線が浦和-赤羽、埼京線が板橋-池袋、京葉線が葛西臨海公園-新木場。
アプリ版は、5月末からサービス開始を予定している。