プラネックスコミュニケーションズは、スマートフォンで簡単に設定可能で、防犯や赤ちゃん・ペットの見守りなどに適したネットワークカメラ「スマカメ」の新製品として、WQHD(解像度2560×1440)対応で超広角180°のパノラマ映像撮影に対応した「スマカメ2 180」(CS-QS11-180)を4月17日に発売した。価格はオープンで、Amazon.co.jpでの税込み価格は1万1730円。
スマカメ2 180は、対角方向・水平方向の画角180°を実現しており、超広角なパノラマ映像を撮影できる。本体を、背面合わせで2台設置すれば、空間全体の360°映像を映せる。
本体には、ソニー製の高感度CMOSセンサー「IMX335」を搭載しているので、0.1ルクス(月明かり程度)の明るさでもカラー撮影が可能なほか、真っ暗な室内や倉庫などでも撮影できる赤外線照明も備えている。
映像記録には、H.265による映像圧縮技術を採用しており、H264の約2倍に相当する圧縮率によって、WQHDの高画質映像を低容量で記録するため、H.264に必要な帯域や容量はそのままで、動画の滑らかさや精細さを向上する。
そのほか、「Amazon Alexa」による音声操作にも対応しているので、「Echo Show」や「Echo Spot」といったスマートスピーカーにカメラ映像を映し出せる。また、映像に動きがあった場合に、microSDカードへの自動録画や、スマートフォンへの通知を行う動体検知機能や、離れた場所から声をかけられるマイクとスピーカーを搭載している。
なお、接続用の管理サーバーは、日本国内のデータセンターで運用されており、サーバープログラムもプラネックスコミュニケーションズが管理・運営しているため、安心して使える。
対応メディアは、最大128GBのmicroSDHC/microSDカード。インターフェースは100BASE-TX/10BASE-T準拠の有線LANポートを備えており、IEEE802.11b/g/n準拠の無線LANにも対応している。
スマカメ2 180は、対角方向・水平方向の画角180°を実現しており、超広角なパノラマ映像を撮影できる。本体を、背面合わせで2台設置すれば、空間全体の360°映像を映せる。
本体には、ソニー製の高感度CMOSセンサー「IMX335」を搭載しているので、0.1ルクス(月明かり程度)の明るさでもカラー撮影が可能なほか、真っ暗な室内や倉庫などでも撮影できる赤外線照明も備えている。
映像記録には、H.265による映像圧縮技術を採用しており、H264の約2倍に相当する圧縮率によって、WQHDの高画質映像を低容量で記録するため、H.264に必要な帯域や容量はそのままで、動画の滑らかさや精細さを向上する。
そのほか、「Amazon Alexa」による音声操作にも対応しているので、「Echo Show」や「Echo Spot」といったスマートスピーカーにカメラ映像を映し出せる。また、映像に動きがあった場合に、microSDカードへの自動録画や、スマートフォンへの通知を行う動体検知機能や、離れた場所から声をかけられるマイクとスピーカーを搭載している。
なお、接続用の管理サーバーは、日本国内のデータセンターで運用されており、サーバープログラムもプラネックスコミュニケーションズが管理・運営しているため、安心して使える。
対応メディアは、最大128GBのmicroSDHC/microSDカード。インターフェースは100BASE-TX/10BASE-T準拠の有線LANポートを備えており、IEEE802.11b/g/n準拠の無線LANにも対応している。