ドンキの電子マネー「majica」が会員数1000万人を突破、記念キャンペーンも
パン・パシフィック・インターナショナルホールディングスグループは、同社が運営するオリジナル電子マネー「majica(マジカ)」の会員数が、4月6日に1000万人を突破したことを発表した。
majicaは、2014年3月にサービスを開始した、パン・パシフィック・インターナショナルホールディングスグループのドン・キホーテ(ドンキ)系列店舗で利用可能なオリジナル電子マネー。
お得な価格で商品を購入できるクーポンや、年間チャージ額で付与率がアップするランク制度に応じたポイント付与といったサービスが支持され、2019年12月に会員数900万人を突破している。
4月6日からは、総合スーパーのアピタとピアゴでもmajicaが利用可能になったことから、会員数が1000万人を突破した。
同社は、majica会員数1000万人突破を記念して、「1000万人突破記念majica」が抽選で1000人に当たるプレゼント企画など、さまざまなキャンペーンの開催を予定している。
majicaは、2014年3月にサービスを開始した、パン・パシフィック・インターナショナルホールディングスグループのドン・キホーテ(ドンキ)系列店舗で利用可能なオリジナル電子マネー。
お得な価格で商品を購入できるクーポンや、年間チャージ額で付与率がアップするランク制度に応じたポイント付与といったサービスが支持され、2019年12月に会員数900万人を突破している。
4月6日からは、総合スーパーのアピタとピアゴでもmajicaが利用可能になったことから、会員数が1000万人を突破した。
同社は、majica会員数1000万人突破を記念して、「1000万人突破記念majica」が抽選で1000人に当たるプレゼント企画など、さまざまなキャンペーンの開催を予定している。