外出自粛でオンライン飲み会サービスの需要急増、リリースから3日で2万5000人が利用
オンライン飲み会サービス「たくのむ」を運営する1010は、4月2日に同サービスの利用者がリリースから72時間で2万5000人を突破したと発表した。同期間で7000件のオンライン飲み会が開催されたという。
たくのむは、離れた場所にいても飲み会ができる無料オンライン飲み会サービス。サービスの利用にアカウントを作成する必要がなく、URLを共有するだけで誰でも簡単にオンライン飲み会を開催することができる。
これまでPCのみに対応していたが、3月31日にスマートフォンに対応。新型コロナ感染拡大に伴う外出自粛の動きを受けて、需要が高まり、利用者が急増したとみられる。
たくのむは、近日中にアップデートを計画しており、出前を注文できる機能、飲み会の終了時間が設定できるタイマー機能、飲み会中に自動で撮影された写真を閲覧できるアルバム機能などを追加する予定だ。
たくのむは、離れた場所にいても飲み会ができる無料オンライン飲み会サービス。サービスの利用にアカウントを作成する必要がなく、URLを共有するだけで誰でも簡単にオンライン飲み会を開催することができる。
これまでPCのみに対応していたが、3月31日にスマートフォンに対応。新型コロナ感染拡大に伴う外出自粛の動きを受けて、需要が高まり、利用者が急増したとみられる。
たくのむは、近日中にアップデートを計画しており、出前を注文できる機能、飲み会の終了時間が設定できるタイマー機能、飲み会中に自動で撮影された写真を閲覧できるアルバム機能などを追加する予定だ。