スマートフォン決済サービス「PayPay」が、4月1日からゼンショーホールディングス(HD)が展開する「はま寿司」など1200以上の店舗で利用できるようになる。
ゼンショーHDは、2月1日に「すき家」でPayPayを導入している。その後、「はま寿司」(513店舗)、「なか卯」(464店舗)、「ビッグボーイ」(304店舗)なども導入した。支払方法は、ユーザーが提示したコードを店舗側が読み取るストアスキャン方式だ。
PayPayは、4月1日から30日まで、対象の店舗でPayPayで支払いを済ませると、会計金額の20%相当のPayPayボーナスが戻ってくる「全国の有名飲食チェーンが対象!春のグルメまつりキャンペーン」を開催する。今回、導入したチェーン店も対象。付与上限は2000円相当/回、3000円相当/期間としている。
ゼンショーHDは、2月1日に「すき家」でPayPayを導入している。その後、「はま寿司」(513店舗)、「なか卯」(464店舗)、「ビッグボーイ」(304店舗)なども導入した。支払方法は、ユーザーが提示したコードを店舗側が読み取るストアスキャン方式だ。
PayPayは、4月1日から30日まで、対象の店舗でPayPayで支払いを済ませると、会計金額の20%相当のPayPayボーナスが戻ってくる「全国の有名飲食チェーンが対象!春のグルメまつりキャンペーン」を開催する。今回、導入したチェーン店も対象。付与上限は2000円相当/回、3000円相当/期間としている。