バッファローは、文部科学省の「GIGAスクール構想」を後押しする、学校向け無線LANアクセスポイント「WAPM-2133R」を今夏に発売する。
WAPM-2133Rは、文部科学省が2月26日に公表した標準仕様書に「校内LAN構築業務標準仕様書例」として「(8)無線アクセスポイント」項目に記載されている「2.4GHz帯2×2MIMO、2ストリーム、5GHz帯4×4MIMO、4ストリーム」など、全てのハード仕様を満たす無線LANアクセスポイント。
さらに、円滑にタブレット端末を活用する授業を実施するために必要な「公平通信制御機能」「DFS障害回避機能」など、学校現場で必要と考えられるバッファロー独自の機能を搭載する予定。
WAPM-2133Rは、文部科学省が2月26日に公表した標準仕様書に「校内LAN構築業務標準仕様書例」として「(8)無線アクセスポイント」項目に記載されている「2.4GHz帯2×2MIMO、2ストリーム、5GHz帯4×4MIMO、4ストリーム」など、全てのハード仕様を満たす無線LANアクセスポイント。
さらに、円滑にタブレット端末を活用する授業を実施するために必要な「公平通信制御機能」「DFS障害回避機能」など、学校現場で必要と考えられるバッファロー独自の機能を搭載する予定。