ファミリーマートは、500万ダウンロードを達成したバーコード決済機能付きマルチアプリ「ファミペイ」の決済機能のチャージ方法として対象銀行口座からのチャージを3月10日に追加する。
まずは、みずほ銀行、三井住友銀行が対応し、順次拡大予定。なお、銀行口座チャージの利用にあたって、ファミペイアプリのアップデートが必要となる。
銀行口座チャージのチャージ単位は、千円単位(3千円、4千円、5千円、6千円、7千円、8千円、9千円)、万円単位(1万円、2万円、3万円)。
ファミペイは、公式アプリとしてクーポン配布、電子レシートなど、回数券サービス(ファミマカフェ商品)など、さまざまな機能を備え、2019年11月にアプリ内で3大共通ポイントサービス「dポイント」「楽天ポイント」「Tポイント」との連携も開始した。他店とは異なり、ためたい共通ポイントのポイントカードの提示、クーポンの提示、代金の支払いを、「ファミペイ」上で完結できる。
まずは、みずほ銀行、三井住友銀行が対応し、順次拡大予定。なお、銀行口座チャージの利用にあたって、ファミペイアプリのアップデートが必要となる。
銀行口座チャージのチャージ単位は、千円単位(3千円、4千円、5千円、6千円、7千円、8千円、9千円)、万円単位(1万円、2万円、3万円)。
ファミペイは、公式アプリとしてクーポン配布、電子レシートなど、回数券サービス(ファミマカフェ商品)など、さまざまな機能を備え、2019年11月にアプリ内で3大共通ポイントサービス「dポイント」「楽天ポイント」「Tポイント」との連携も開始した。他店とは異なり、ためたい共通ポイントのポイントカードの提示、クーポンの提示、代金の支払いを、「ファミペイ」上で完結できる。