ドラゴンクエストウォークと自動販売機がコラボ、サントリーが全国約1万4000台で
サントリー食品インターナショナルは、スクウェア・エニックスのスマートフォン向け位置情報ロールプレイングゲーム(RPG)「ドラゴンクエストウォーク」(対応機種はiOS/Android)とのコラボレーションを1月27日に開始した。
第1弾として、全国約1万4000台のサントリー自動販売機が新たにドラゴンクエストウォークの「かいふくスポット」としてゲーム内に1月27日から登場している。同時に、対象の自動販売機で商品を購入すればオリジナルのドラゴンクエストウォークコラボQUOカードなどが当たるキャンペーンを実施する。また、コラボ広告が交通広告として掲出される。
同社では、ドラゴンクエストウォークとコラボしたさまざまな企画を実施することで、自動販売機の新たな楽しみ方を提案していく考え。
第1弾として、全国約1万4000台のサントリー自動販売機が新たにドラゴンクエストウォークの「かいふくスポット」としてゲーム内に1月27日から登場している。同時に、対象の自動販売機で商品を購入すればオリジナルのドラゴンクエストウォークコラボQUOカードなどが当たるキャンペーンを実施する。また、コラボ広告が交通広告として掲出される。
同社では、ドラゴンクエストウォークとコラボしたさまざまな企画を実施することで、自動販売機の新たな楽しみ方を提案していく考え。