弥生とみずほ銀行は、弥生が提供する口座連携機能とみずほ銀行が提供する参照系APIとの公式連携を12月23日に開始した。
今回の連携によって、みずほ銀行に口座を持ち、弥生会計を利用しているユーザーは、弥生の口座連携機能上で、みずほ銀行口座の普通預金残高や取引明細を正確・安全に取得できる。みずほ銀行のログインIDやパスワードを弥生会計ラインアップに保存することなく、都度入力も不要で、これまで以上に効率のよい会計業務を行うことが可能になる。
弥生の口座連携機能では、銀行明細（法人口座／個人口座）やクレジットカード、電子マネーなどの取引データを、クラウド上で仕訳データに自動で変換し、利用している弥生会計ラインアップの各製品に取り込むことができる。同機能は、Windows対応のインストール版と、Windows/Mac対応のクラウド版を用意している。
今回の連携によって、みずほ銀行に口座を持ち、弥生会計を利用しているユーザーは、弥生の口座連携機能上で、みずほ銀行口座の普通預金残高や取引明細を正確・安全に取得できる。みずほ銀行のログインIDやパスワードを弥生会計ラインアップに保存することなく、都度入力も不要で、これまで以上に効率のよい会計業務を行うことが可能になる。
弥生の口座連携機能では、銀行明細（法人口座／個人口座）やクレジットカード、電子マネーなどの取引データを、クラウド上で仕訳データに自動で変換し、利用している弥生会計ラインアップの各製品に取り込むことができる。同機能は、Windows対応のインストール版と、Windows/Mac対応のクラウド版を用意している。
