PS4のロード時間短縮に使える! バッファローがポータブルSSDの34機種を一斉値下げ
クリスマスのプレゼントに、PS4などゲーム機器を楽しみにするユーザーに朗報だ。メルコホールディングスの中核企業であるバッファローは12月11日、34機種のポータブルSSDを一斉値下げした。ゲームタイトルのロード時間を短縮する際の売れ筋商品である480GBの「SSD-PG480U3-BA」は税別1万円の旧価格から9200円の新価格に改定した。
ほかにも、1.9TBの「SSD-PG1.9U3-BA」が3万6600円から3万2400円に4200円の値下げ、960GBの「SSD-PG960U3-BA」が1万8900円から1万6700円に2200円の値下げなどとなる。
なお、PS4のロード時間を短縮する場合、256GB以上のSSDしか認識しないため、120GBや240GBのモデルを購入しないように気をつけたい。
ゲームだけでなくノートPCと接続している外付けHDDから高速で快適でスペースをとらないポータブルSSDにデータを移しかえるなど、HDDからSSDのリプレースも進みそうだ。
ほかにも、1.9TBの「SSD-PG1.9U3-BA」が3万6600円から3万2400円に4200円の値下げ、960GBの「SSD-PG960U3-BA」が1万8900円から1万6700円に2200円の値下げなどとなる。
なお、PS4のロード時間を短縮する場合、256GB以上のSSDしか認識しないため、120GBや240GBのモデルを購入しないように気をつけたい。
ゲームだけでなくノートPCと接続している外付けHDDから高速で快適でスペースをとらないポータブルSSDにデータを移しかえるなど、HDDからSSDのリプレースも進みそうだ。