たまった名刺を整理できる「Sansan名刺納め祭2019」、12月10日・11日に開催
SanSanは12月10日・11日に、名刺祈祷、不要になった名刺の奉納など、たまった名刺を整理して軽やかに新年を迎えられるようサポートする「Sansan名刺納め祭2019」を、東京都千代田区外神田にある神田明神(神田神社)で開催する。
個人向け名刺アプリ「Eight」を使用した名刺データのスキャン代行サービスを提供するほか、「Eightプレミアム」チケットの配布(要事前登録)や、神田明神の神職による名刺祈祷を1日2回行う。期間中は、不要になった名刺の奉納を受け付けるほか、会場に常設した「Eightスキャナー」で自由に名刺データを取り込める。
同社が20代~50代の会社員、自営業、経営者・役員、公務員を対象に、11月12日~15日に実施したアンケート調査では、名刺を捨てられない理由として、3年連続で「連絡するときに必要または必要になるかもしれないから」が1位だった。
名刺を管理する上で困っていることをたずねると、アナログで管理している人では「探す手間と時間がかかる」が、デジタルで管理している人では「データ化した後の名刺の処理」が、それぞれトップだった。
調査結果から、迅速かつ簡便な名刺データの活用と、名刺そのものの処理が課題になっており、今回の「Sansan名刺納め祭2019」開催を決めた。名刺の取り込み代行は「Eight」のアカウント保有者のみで最大1000枚まで。特設サイトで事前エントリーを受け付けている。
個人向け名刺アプリ「Eight」を使用した名刺データのスキャン代行サービスを提供するほか、「Eightプレミアム」チケットの配布(要事前登録)や、神田明神の神職による名刺祈祷を1日2回行う。期間中は、不要になった名刺の奉納を受け付けるほか、会場に常設した「Eightスキャナー」で自由に名刺データを取り込める。
同社が20代~50代の会社員、自営業、経営者・役員、公務員を対象に、11月12日~15日に実施したアンケート調査では、名刺を捨てられない理由として、3年連続で「連絡するときに必要または必要になるかもしれないから」が1位だった。
名刺を管理する上で困っていることをたずねると、アナログで管理している人では「探す手間と時間がかかる」が、デジタルで管理している人では「データ化した後の名刺の処理」が、それぞれトップだった。
調査結果から、迅速かつ簡便な名刺データの活用と、名刺そのものの処理が課題になっており、今回の「Sansan名刺納め祭2019」開催を決めた。名刺の取り込み代行は「Eight」のアカウント保有者のみで最大1000枚まで。特設サイトで事前エントリーを受け付けている。