11月28日に開催された「新4K8K衛星放送1周年セレモニー」で、タレントの深田恭子さんが4K8K推進キャラクターを卒業することが発表された。
深田さんはこれまでにイベントに4回、記者会見に3回登壇したことに加え、登場したCMは1万回以上も放送され、新4K8K衛星放送の普及に努めてきた。
これを受けセレモニーでは、放送サービス高度化推進協会(A-PAB)の福田俊男理事長は「CMやイベントを通じて、4Kの普及に多大な貢献をした」として、感謝状を贈呈した。
セレモニーに登壇した深田さんは、「ラグビーW杯は家の4Kテレビで4K放送を視聴。臨場感がありすぎて思わず声を出して応援してしまった。来年の東京五輪では、サーフィンが競技に選ばれているので、放送を介して迫力ある水しぶきなどを見て楽しみたい」と、新4K8K衛星放送の普及にかかわったことを喜びつつ今後への期待を語った。
深田さんはこれまでにイベントに4回、記者会見に3回登壇したことに加え、登場したCMは1万回以上も放送され、新4K8K衛星放送の普及に努めてきた。
これを受けセレモニーでは、放送サービス高度化推進協会(A-PAB)の福田俊男理事長は「CMやイベントを通じて、4Kの普及に多大な貢献をした」として、感謝状を贈呈した。
セレモニーに登壇した深田さんは、「ラグビーW杯は家の4Kテレビで4K放送を視聴。臨場感がありすぎて思わず声を出して応援してしまった。来年の東京五輪では、サーフィンが競技に選ばれているので、放送を介して迫力ある水しぶきなどを見て楽しみたい」と、新4K8K衛星放送の普及にかかわったことを喜びつつ今後への期待を語った。