ビックカメラグループは、デジタル家電の売却が得になる独自の決済サービス「ビック買取マネー」の提供を7月17日に開始した。
ビック買取マネーは、買取カウンターを設ける全国のビックカメラグループ各店(全国175カ所)で使わなくなったデジタル機器を売った際に査定金額を現金の代わりに受け取れる。ビック買取マネーでの受け取りを指定すると、査定金額から5%増額した金額となる。たまったビック買取マネーは、ビックカメラグループの店舗やECサイトで1円単位で利用することが可能だ。
また、12月31日までの期間限定で増額率が5%から10%にアップするキャンペーンも同時に開始。なお、10月に買取アプリ「ラクウル」でも対応を予定しており、店頭だけでなくアプリでの売却でもビック買取マネーを受け取れる。
ビック買取マネーは、買取カウンターを設ける全国のビックカメラグループ各店(全国175カ所)で使わなくなったデジタル機器を売った際に査定金額を現金の代わりに受け取れる。ビック買取マネーでの受け取りを指定すると、査定金額から5%増額した金額となる。たまったビック買取マネーは、ビックカメラグループの店舗やECサイトで1円単位で利用することが可能だ。
また、12月31日までの期間限定で増額率が5%から10%にアップするキャンペーンも同時に開始。なお、10月に買取アプリ「ラクウル」でも対応を予定しており、店頭だけでなくアプリでの売却でもビック買取マネーを受け取れる。