カプコンは6月19日、オンラインアクションゲーム『モンスターハンター フロンティアZ』のサービス提供を12月18日に終了すると発表した。
『モンスターハンター フロンティア』は、2007年7月に正式サービスを開始し、19年7月に12周年を迎えるゲームサービス。開発運営に携わる宮下輝樹プロデューサーは、「『モンスターハンター2(ドス)』をベースとした仕組みの上で開発を続けるなかで、さまざまな制約が生じてきた」と、サービス終了を決断した理由についてコメントしている。
サービス終了までは、ゲーム内イベントの更新は引き続き実施する予定。7月には、ラストアニバーサリー施策も準備しているという。
『モンスターハンター フロンティア』は、2007年7月に正式サービスを開始し、19年7月に12周年を迎えるゲームサービス。開発運営に携わる宮下輝樹プロデューサーは、「『モンスターハンター2(ドス)』をベースとした仕組みの上で開発を続けるなかで、さまざまな制約が生じてきた」と、サービス終了を決断した理由についてコメントしている。
サービス終了までは、ゲーム内イベントの更新は引き続き実施する予定。7月には、ラストアニバーサリー施策も準備しているという。