日本たばこ産業(JT)は6月13日、低温加熱型たばこ用デバイス「プルーム・テック」「プルーム・テック・プラス」専用リフィルの製造工程を報道関係者向けに初めて公開した。静岡県磐田市の東海工場で見学会を実施。見学会に当たって、説明会を開いた。
東海工場の渡部克彦工場長は、「プルーム・テックは発売以来、お客様から好評を得ていると自負している。ただ、継続して追求していかなければならないということで、プルーム・テック・プラスを実現した。さらに、お客様の要望に応えていく」とアピールした。
東海工場の渡部克彦工場長は、「プルーム・テックは発売以来、お客様から好評を得ていると自負している。ただ、継続して追求していかなければならないということで、プルーム・テック・プラスを実現した。さらに、お客様の要望に応えていく」とアピールした。