2018年12月1日に新4K衛星放送がスタートし、本格的に4K映像の時代がやってきた。全国の家電量販店・ネットショップのPOSデータを集計する「BCNランキング」によると、5月に最も売れた4K対応液晶テレビはシャープ「AQUOS 4K(4T-C40AJ1)」だった。ランキングでも、TOP3はシャープの独占状態だ。
40V型の4T-C40AJ1は、高精細4K低反射液晶パネルを採用し、太陽光や照明など、周辺の明かりの状況に左右されずに映像が楽しめる。また、4K HDRへの対応や広色域技術「リッチカラーテクノロジー」を備え、鮮やかで臨場感のある映像を映し出す。
3位のシャープ「AQUOS 4K(4T-C50AN1)」は、新4K衛星放送を視聴するために欠かせない4Kチューナーを内蔵したモデル。高画質な映像のほか、最大出力35Wの2.1chスピーカーシステム「FRONT OPEN SOUND SYSTEM PLUS」を搭載し、ミッドレンジスピーカーとサブウーハーとの組合わせによって、低音から高音まで聞き取りやすい高音質を実現する。
*「BCNランキング」は、全国の主要家電量販店・ネットショップからパソコン本体、デジタル家電などの実売データを毎日収集・集計している実売データベースで、日本の店頭市場の約4割(パソコンの場合)をカバーしています。
40V型の4T-C40AJ1は、高精細4K低反射液晶パネルを採用し、太陽光や照明など、周辺の明かりの状況に左右されずに映像が楽しめる。また、4K HDRへの対応や広色域技術「リッチカラーテクノロジー」を備え、鮮やかで臨場感のある映像を映し出す。
3位のシャープ「AQUOS 4K(4T-C50AN1)」は、新4K衛星放送を視聴するために欠かせない4Kチューナーを内蔵したモデル。高画質な映像のほか、最大出力35Wの2.1chスピーカーシステム「FRONT OPEN SOUND SYSTEM PLUS」を搭載し、ミッドレンジスピーカーとサブウーハーとの組合わせによって、低音から高音まで聞き取りやすい高音質を実現する。
*「BCNランキング」は、全国の主要家電量販店・ネットショップからパソコン本体、デジタル家電などの実売データを毎日収集・集計している実売データベースで、日本の店頭市場の約4割(パソコンの場合)をカバーしています。