FF14で2年連続最優秀賞 BCN AWARDのPCゲームソフト部門No1はスクウェア・エニックス
【BCN AWARD 2019・喜びの声】 全国の主要家電量販店・ネットショップのPOSデータを集計した「BCNランキング」の「PCゲームソフト部門」で、2018年1月~12月の1年間の販売台数シェアNo.1に輝いたメーカーは、スクウェア・エニックスだった。2年連続5回目の受賞になる。
1600万人以上のユーザーを抱える大人気MMORPG「ファイナルファンタジーXIV(FF14)」がシェアNo.1を後押しした。7月2日には拡張コンテンツ「ファイナルファンタジーXIV:漆黒の反逆者(ヴィランズ)」が発売する。更新するたびに広がる世界がファンの心をつかんで離さない。
※「BCN AWARD」は、全国の主要な家電量販店、パソコン専門店、ネットショップなどのPOSデータを日次で集計し、毎年1~12月の年間集計で販売数量トップのメーカーを表彰する制度。第20回となる「BCN AWARD 2019」は、117部門、56社が受賞した。
1600万人以上のユーザーを抱える大人気MMORPG「ファイナルファンタジーXIV(FF14)」がシェアNo.1を後押しした。7月2日には拡張コンテンツ「ファイナルファンタジーXIV:漆黒の反逆者(ヴィランズ)」が発売する。更新するたびに広がる世界がファンの心をつかんで離さない。
※「BCN AWARD」は、全国の主要な家電量販店、パソコン専門店、ネットショップなどのPOSデータを日次で集計し、毎年1~12月の年間集計で販売数量トップのメーカーを表彰する制度。第20回となる「BCN AWARD 2019」は、117部門、56社が受賞した。