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PCパーツ5部門で販売台数No.1、シー・エフ・デー販売が市場で存在感

 【BCN AWARD 2019・喜びの声】 全国の主要家電量販店・ネットショップのPOSデータを集計した「BCNランキング」のグラフィックボードをはじめとしたPCパーツ5部門で、2018年1月~12月の1年間の販売台数シェアNo.1だったメーカーは、シー・エフ・デー販売。近年は仮想通貨のマイニングやゲーミング市場の活性化で、PCパーツの販売が伸長。長年、消費者から信頼を獲得している同社にとっても躍進の1年となった。受賞の喜びについて三谷弘次社長にコメントを寄せてもらった。

特需で伸長したPCパーツ市場

三谷弘次 代表取締役社長

 今年のPCパーツ市場は年初の仮想通貨マイニング特需やe-Sportsの盛り上がりによるゲーミング関連製品の市場拡大など、新しいニーズが本格化した年でした。

 そのような環境の中、玄人志向ブランドで4部門、CFDブランドで1部門の最優秀賞をいただき、大変光栄に思います。これもひとえに全国の販売店さま、ユーザーさまのご支援の賜物と心より御礼申し上げます。

 2019年も玄人志向、CFDブランドを通じ、PCパーツ市場の発展に尽力 してまいりますので、 変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。