BenQ「SW240」、TIPAアワード2019「Best Budget Photo Monitor」を受賞
ベンキュージャパンは4月25日、BenQ AQCOLORシリーズの写真家向けディスプレイ「SW240」がTIPAアワード2019「Best Budget Photo Monitor」を受賞したと発表した。
TIPAアワードは、世界の主要なカメラ・写真・映像関連専門誌の編集者やテクニカルエディターで構成するTIPAが年に一度、写真・映像関連製品の中から部門ごとに最も優れた商品を選出するもので、写真・映像業界で最も影響力を持つ賞として知られている。
「SW240」は、24.1インチのプロ写真家向けIPS液晶ディスプレイ。「SW2700PT」の卓越性を継承し、Adobe RGB色空間を99%、sRGB色空間を100 %カバー。インターフェースは、USB、HDMI、DisplayPort、DVIを備える。ハードウェアキャリブレーションにも対応しており、BenQ独自のPalette Master Element キャリブレーションソフトを使用することで、スムーズなカラー調整が可能となる。ビギナーにも、既存環境をアップグレードしたいプロにも、サブモニターとして導入する場合にもおすすめとしている。
TIPAアワードは、世界の主要なカメラ・写真・映像関連専門誌の編集者やテクニカルエディターで構成するTIPAが年に一度、写真・映像関連製品の中から部門ごとに最も優れた商品を選出するもので、写真・映像業界で最も影響力を持つ賞として知られている。
「SW240」は、24.1インチのプロ写真家向けIPS液晶ディスプレイ。「SW2700PT」の卓越性を継承し、Adobe RGB色空間を99%、sRGB色空間を100 %カバー。インターフェースは、USB、HDMI、DisplayPort、DVIを備える。ハードウェアキャリブレーションにも対応しており、BenQ独自のPalette Master Element キャリブレーションソフトを使用することで、スムーズなカラー調整が可能となる。ビギナーにも、既存環境をアップグレードしたいプロにも、サブモニターとして導入する場合にもおすすめとしている。