ドンキ初のインバウンド型カテゴリー強化店、4月18日に道頓堀にオープン
ディスカウントストア大手のドン・キホーテ(ドンキ)は、4月18日に大阪府・中央区に「ドン・キホーテ道頓堀北館」をオープンする。
海外の観光客からも人気が高い道頓堀への出店は、大観覧車「えびすタワー」を併設した「ドン・キホーテ道頓堀店」、2015年にオープンした「ドン・キホーテ道頓堀御堂筋店」に続く3店舗目。同社初の狭域3店舗体制で、訪日客の買い物を手厚くサポートしていく。
同店は、ドンキで初となるインバウンド型カテゴリー強化店舗で、時間の制約がある旅行者の効率を重視し、トレンド商品をコンパクトに集約。強化するカテゴリーは、国内メーカーのメイク品や基礎化粧品、土産品として定番の医薬品や菓子など。最新商品を発見しやすい工夫もあるという。
店内は祭囃子をテーマにした和装飾によって日本の雰囲気を演出。外国語対応のスタッフが常駐する。売り場は地下1階~地上5階の6フロアで、面積は993平方メートル。営業時間は午前9時~翌午前3時。
海外の観光客からも人気が高い道頓堀への出店は、大観覧車「えびすタワー」を併設した「ドン・キホーテ道頓堀店」、2015年にオープンした「ドン・キホーテ道頓堀御堂筋店」に続く3店舗目。同社初の狭域3店舗体制で、訪日客の買い物を手厚くサポートしていく。
同店は、ドンキで初となるインバウンド型カテゴリー強化店舗で、時間の制約がある旅行者の効率を重視し、トレンド商品をコンパクトに集約。強化するカテゴリーは、国内メーカーのメイク品や基礎化粧品、土産品として定番の医薬品や菓子など。最新商品を発見しやすい工夫もあるという。
店内は祭囃子をテーマにした和装飾によって日本の雰囲気を演出。外国語対応のスタッフが常駐する。売り場は地下1階~地上5階の6フロアで、面積は993平方メートル。営業時間は午前9時~翌午前3時。