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インクジェットプリンタで年間シェアトップのメーカーは?

 【BCN AWARD 2019・喜びの声】  全国の主要家電量販店・ネットショップのPOSデータを集計した「BCNランキング」のインクジェットプリンタ部門で、2018年1月~12月の1年間の販売台数シェアNo.1だったメーカーはセイコーエプソン/エプソン販売だった。また、複合プリンタ部門、プロジェクター部門でも年間シェアトップに輝いた。エプソン販売の中居正司 広域・量販営業本部本部長に喜びの声を寄せてもらった。

インクジェットプリンタ、複合プリンタ、プロジェクターの3部門を制覇

エプソン販売の中居正司 広域・量販営業本部本部長

 このたびは、20回目を迎えた「BCN AWARD」にて、インクジェットプリンタ部門、複合プリンタ部門、プロジェクター部門の3部門にて受賞できたこと、大変光栄に思います。

 プリンタ、プロジェクターは、皆さまのご家庭でも親しまれている商品です。今回、これらの賞を受賞できたのも、当社商品をご愛顧いただいているお客さま、日頃より拡販にご尽力いただいている販売店の皆さまのおかげでございます。

 今後も、皆さまのご期待に添える商品をお届けしていきたいと思います。


※「BCN AWARD」は、全国の主要な家電量販店、パソコン専門店、ネットショップなどのPOSデータを日次で集計し、毎年1~12月の年間集計で販売数量トップのメーカーを表彰する制度。第20回となる「BCN AWARD 2019」は、117部門、56社が受賞した。