【BCN AWARD 2019・喜びの声】 BCNは1月18日、東京・有楽町の東京国際フォーラムで、IT・デジタル家電の年間販売数量No.1メーカーを表彰する「BCN AWARD 2019」を開催した。「電子辞書部門」で14年連続のシェアトップに輝いたカシオ計算機の植原正幸 執行役員 事業戦略本部 BU長 辞書・英会話事業担当 に「喜びの声」を寄稿してもらった。
電子辞書部門での14年連続受賞、大変光栄に存じます。これもひとえに、ご支持をいただきましたユーザーの皆さまおよびご支援を賜りましたお取引先さまのおかげと、心より感謝を申し上げます。
2019年においては、学生向けには2020年度からの大学入試改革に向け英検対策コンテンツを強化した高校生モデルのほか、社会人向けにもTOEICのスコアアップや実務に役立つコンテンツを充実させたビジネスモデル等、個々のニーズや学習目的に合わせた幅広いモデル展開を行い、電子辞書ならではの利点や使いやすさを訴求することで販売拡大を図ってまいります。
さらに、2020年度には小学校においても英語教育改革が実施されることから、小学生向けモデルの提案など、新たな電子辞書ユーザーの拡大にも精力的に取り組んでまいります。今後も、ユーザーの皆さまのご期待に応えるべく、電子辞書を「学び」のツールとしてさらなる進化を図ります。
※「BCN AWARD」は、全国の主要な家電量販店、パソコン専門店、ネットショップなどのPOSデータを日次で集計し、毎年1~12月の年間集計で販売数量トップのメーカーを表彰する制度。第20回となる「BCN AWARD 2019」は、117部門、56社が受賞した。
電子辞書部門でNo.1になったカシオ計算機
電子辞書部門での14年連続受賞、大変光栄に存じます。これもひとえに、ご支持をいただきましたユーザーの皆さまおよびご支援を賜りましたお取引先さまのおかげと、心より感謝を申し上げます。
2019年においては、学生向けには2020年度からの大学入試改革に向け英検対策コンテンツを強化した高校生モデルのほか、社会人向けにもTOEICのスコアアップや実務に役立つコンテンツを充実させたビジネスモデル等、個々のニーズや学習目的に合わせた幅広いモデル展開を行い、電子辞書ならではの利点や使いやすさを訴求することで販売拡大を図ってまいります。
さらに、2020年度には小学校においても英語教育改革が実施されることから、小学生向けモデルの提案など、新たな電子辞書ユーザーの拡大にも精力的に取り組んでまいります。今後も、ユーザーの皆さまのご期待に応えるべく、電子辞書を「学び」のツールとしてさらなる進化を図ります。
※「BCN AWARD」は、全国の主要な家電量販店、パソコン専門店、ネットショップなどのPOSデータを日次で集計し、毎年1~12月の年間集計で販売数量トップのメーカーを表彰する制度。第20回となる「BCN AWARD 2019」は、117部門、56社が受賞した。