今年は最大10連休! GWに活躍するトラベル家電の新定番6選
最大10連休となる2019年のGW(ゴールデンウイーク)ということで、遠出を計画している人も多いはず。旅先で活躍するのが、非日常を盛り上げてくれるアイテムや道中の安全・安心をサポートするアイテムだ。ここ数年で旅のお供の“新定番”ともいえるアイテムが続々と登場しているので、紹介したい。
重低音サウンドが特徴の防水・防塵・防錆対応のワイヤレススピーカー。音に合わせて光が点滅し、音とライトの両方で空間を演出することができる。価格はオープンで、税別実勢価格は1万9000円前後。
ドローンで用いられる手ブレ補正機能を搭載した手持ちタイプのカメラ。コンパクトでポケットに入れて持ち歩くことができ、撮影したいときにすぐ使用できる。動画撮影は4K/60pに対応。直販価格は税込4万4900円。
危険運転への対策として需要が拡大しているドラレコ。注目なのが、前方と後方の両方を録画できる2カメラタイプだ。「DRV-MR740」は購入しやすい価格帯ながら基本性能が高く、支持を伸ばしている。価格はオープンで、税別実勢価格は3万4000円前後。
イヤホン型の翻訳機で、片方のイヤホンを相手に渡して使用すると、相互に言語を翻訳して自然な会話が可能になる。英語・中国語・韓国語・フラン ス語など、36言語に対応。直販価格は税込2万6870円。
モバイルバッテリーは海外渡航時に気を付けたいアイテムの一つだが、世界中で販売しているAnker製なら安心。小型・薄型・大容量のPowerCore Liteなら荷物にもならない。直販価格は税込2999円。
海外での忘れ物や落し物は致命的だが、忘れ物防止タグがあれば、発見の確率はぐんと上がる。MAMORIO Sは小さくて薄いので、財布や鍵などにもつけられるのがうれしい。直販価格は税別3980円。
ソニー「SRS-XB31」
重低音サウンドが特徴の防水・防塵・防錆対応のワイヤレススピーカー。音に合わせて光が点滅し、音とライトの両方で空間を演出することができる。価格はオープンで、税別実勢価格は1万9000円前後。
DJI「Osmo Pocket」
ドローンで用いられる手ブレ補正機能を搭載した手持ちタイプのカメラ。コンパクトでポケットに入れて持ち歩くことができ、撮影したいときにすぐ使用できる。動画撮影は4K/60pに対応。直販価格は税込4万4900円。
JVCケンウッド「スタンドアローン型前後撮影対応 2カメラドライブレコーダー DRV-MR740」
危険運転への対策として需要が拡大しているドラレコ。注目なのが、前方と後方の両方を録画できる2カメラタイプだ。「DRV-MR740」は購入しやすい価格帯ながら基本性能が高く、支持を伸ばしている。価格はオープンで、税別実勢価格は3万4000円前後。
SB C&S「WT2 Plus リアルタイムウェアラブル翻訳機」
イヤホン型の翻訳機で、片方のイヤホンを相手に渡して使用すると、相互に言語を翻訳して自然な会話が可能になる。英語・中国語・韓国語・フラン ス語など、36言語に対応。直販価格は税込2万6870円。
Anker「PowerCore Lite10000」
モバイルバッテリーは海外渡航時に気を付けたいアイテムの一つだが、世界中で販売しているAnker製なら安心。小型・薄型・大容量のPowerCore Liteなら荷物にもならない。直販価格は税込2999円。
MAMORIO「MAMORIO S」
海外での忘れ物や落し物は致命的だが、忘れ物防止タグがあれば、発見の確率はぐんと上がる。MAMORIO Sは小さくて薄いので、財布や鍵などにもつけられるのがうれしい。直販価格は税別3980円。