ケーズホールディングスの遠藤会長が退任
ケーズホールディングスは3月12日、遠藤裕之会長が任期満了で退任する人事を発表した。
遠藤会長は、1951年6月26日生まれ、茨城県出身。85年10月にケーズホールディングスに入社した後、商品部長、マルチメディア部長、営業統括部長などを歴任し、98年3月ひたちなか本店(茨城県)、99年10月水戸本店(茨城県)、03年4月東京ベイサイド新浦安(千葉県)と大型店を店長として立ち上げた実績を持つ。
11年6月に代表取締役社長に就任し、16年6月に代表取締役社長兼CEO兼COO、17年6月に代表取締役会長に就任した。退任日は、6月26日開催の定時株主総会終結時の予定。
遠藤会長は、1951年6月26日生まれ、茨城県出身。85年10月にケーズホールディングスに入社した後、商品部長、マルチメディア部長、営業統括部長などを歴任し、98年3月ひたちなか本店(茨城県)、99年10月水戸本店(茨城県)、03年4月東京ベイサイド新浦安(千葉県)と大型店を店長として立ち上げた実績を持つ。
11年6月に代表取締役社長に就任し、16年6月に代表取締役社長兼CEO兼COO、17年6月に代表取締役会長に就任した。退任日は、6月26日開催の定時株主総会終結時の予定。